送電線分離も少しずつメディアで取り上げられるようになってきた。
日曜日”やしきたかじん”の番組を見ていたら、時の人古賀氏が
”官僚の内部事情、東電の事情を暴露!”と言うほどでもないが、メディアに出て内部告発をする以上、もっと具体的に、話をすればいいのに
彼も自分の身を案じながら、牽制しているのだろう。
時の人となれるだろうか?
本当にメディアが彼を取り上げ、協力し、政治家も古賀氏を
霞ヶ関の組織を変えるために後押しをすればいいのだろうが
民主党にも自民党にもできない事情があるのだろう。
無駄を無くす事、国家予算に置いても、人選においても、
これから真剣に考えなければいけない時代なんだろう。
炭酸水容器の瓶をゲット!
これ、ぼけていれば尚いいんだけど、まあ透明の瓶よりも
エッチングが際立つ。
瓶をカットする事が徐々にできるようになってきたが、
熱伝導の違いでヒビが思いもよらないところに走る。
本当は水圧で切れば簡単にきれるのだろうが、
我々が手にすることの出来る12キロ程度の水圧では切ることはできない。
何事も挑戦あるのみ、そこから知恵が湧いてくる。
エッチングも初めてにしてはいいじゃない!・・と自画自賛。
下書きせずにぶっつけ本番。
ラッションペンで下書きをしても、ガラスの粉でみえない。
で・・それを消せば、下書きも一緒にきえてしまう。
え~~い面倒だ!・・・ならば得意のフリ~ハンド。
ええやん!・・・いけるやん!
今年の夏もどうやら猛暑!
ところがこの猛暑をものともせず 乗り切る奴がいる!
「夏はわたいの季節よ」と紀の川めがけてダイビング!
激流にもかかんに挑戦し、諦めることをせず、流されながらも何度でも挑戦する。
よく観察していると、やはり考えて行動している事がよくわかる。
どうしても流されてしまう時、3回目は方法を考え回り道をして目的の
棒に近づく行動をとる。
こうみえても実際は相当流れの早い瀬。
深さは多分私の腰ぐらいだろうか?
私が渡ろうとしても多分途中で流されてしまうだろう!
今回の豪雨で流れが変わってしまった。
冬の薪用の流木も流されてしまったようだ。
ちなみに昨日のランチは牛の冷しゃぶと
焼きナス・・・・・小林シェフ
高速鉄道事故の報道を通じ分かった事は、中国国民が自己主張が出来る環境に変わってきたように思える。
中国政府が抑えきれなくなってきたからか、あるいは中国の経済成長により国民が力をもちはじめたのか?
世界が中国の急激な成長に興味を持ち始め、各国がメディアに取り上げ始めた今、閉鎖的な制作は取れなくなったことは確かでもある。
情報規制を敷いても、13億とも言われる人間を統制するのは物理的にも不可能。
今までは世界の中心はアメリカにあったが、今後は中国政府の身の振り方によっては中国が中心となることは間違いない。
世界の経済も多分中国の動向により変わり、地球環境も中国の進め方により大きく変わってくる。
H邸のプランもまとまり、いよいよ積算をしなければならなくなった
予算は3000万円以内、本来は工務店に積算させるのだが、今回は
NA邸と重なったので、昔現場監督をしていた頃毎日のように積算書とにらめっこをし、予算を出していた頃の事を思い出しながら、
私が積算をしている。
工務店側の下請けの連絡先を聞き、打ち合わせに追われ、電卓を
叩くことしきり。
本来は設計者が数量を拾い出すのが一番正確な数字となるが、
単価は昔とは違い 調べ直さなければならない。
経験したことはすぐに感が戻り 徐々に積算スピードはあがってくる。
出来れば今週いっぱいで数量を拾いだし、来週中には総金額が算出出来るだろうと思っている。
過去に現場を経験したことで、予算調整の折には過去の経験を生かし
工法を変え減額することも出来る。
経験はやはり財産となるのだろう。
今年完成してN邸でも、擁壁工事が190万円が最終交渉値が
120万円に、減額70万円は値切りではなく経験から出せた
金額。
一匹の犬が夜、娘に連れられてやってきた。
聞けば 家の近くで迷子になった犬だという。
やんちゃ猫が一匹居るため、猫は毛をたて、しっぽは太くなり、興奮しまくりなので、飼い主が見つかるまで面倒をみてあげたいとつれてきた。
ダックスちゃん、なんと!足の短い犬!
座ってるのか立ってるのかよく見ないとわからない!
モカは拗ねることしきり!・・・呼んでも来ない!
ゲージでふて寝をしているのか、オヤツをみせても一向に興味を示さない、以前は音だけでぶっ飛んで来たのに・・・(笑)
モカとの対面は来るなりすぐに実現したが、問題はサクラ。
なにせ猟犬の血をひくハンター、いきなり襲いかかるかもしれないと、
外にいるサクラとガラス越しに対面させることに。
しっぽは振っているが、サクラは当てにならない、いきなり噛む!
少し時間をおいて、対面させることに。
念のためハーネスをつかみ、訪問者の前におくと
ハーネスを振り払って、いきなりガブリ!
これはいけません!・・とさくらのしっぽをつかみ投げ飛ばし
しばきたおした!
犬は、ボスに怒られると 悲しい表情を顔いっぱいに表す。
怒りながらも涙がでそうになる。
怒られながらも目線を外さず、「なんで?・・ボス。 なんで?」
と訴えているのか、じっとこらえている。
猟犬の本能は分かっているが、怒るときは徹底的に怒るのが
私の主義、二人の子供たちにもそうしてきた。
日曜日、N邸見学にTさんご夫婦とお子様の家族がいらっしゃいました。
私の伝えたい殆どを奥様が説明していただきました。
住んでいるご本人が住まいづくりの迷いや、住まいづくりの過程、それと4ヶ月間の住み心地を話していただくのが一番通じやすい。
「今まで、こんな家は見たことがないです!」とTさん。
「やっぱり こうしておけばよかった、との後悔はなにもないです」
とN邸奥様。
住まいづくりの際、「N様に住まいづくりノートを一冊作って、それに
家具寸法、服の数、家電、靴の数、や気に入った写真や、
伝えたいイメージも含めなんでも書き込んでください」とお願いしたノートには、いっぱいの情報を書き込み、そのノートを見ながら住まいづくりを進めた分厚いノートもT様に見せて説明していただきました。
住まいは、住む人が中心になって作るもの。
あくまでも主役はクライアント。
私たち技術屋は、その要望を如何に無駄なく、安全に仕上げるかが
私たちの仕事。
なかには、設計者が作りたいものを形にしようと考え、説得し
自分の作品と意識して作り上げる設計者も存在する。
私達は簡単に言ってしまえば家を作るための ”意思を持った道具”
その道具を如何にうまく使って頂くか考えるのが私たちの持った意思。
建築知識が乏しいクライアントが建築のプロとなるための経験と
知識を持った頭脳を貸出し使っていただくのだと言ってもいいかもしれない。
私は人相、骨相を観る能力は備わっていないが、出会った時
どこかスッキリしないものが残る時がある。
相手の過度の警戒心は話していればわかるし、それを取り除く事は
可能ですが、そうではない気質は誰しも持っているもの。
遺伝子に組み込まれているものではなく、ほとんどが生い立ちの中から生み出されたもの。
思い起こせば、過去に2回だけそんな人と出会い、双方とも契約金を返還し建設現場は無償で観て終わらせたことがある。
人には二面性があり、調子のいいときは全てを理解したように思えるほどだが、気に食わないところがあれば手のひらを返したように、今までのイエスが全てNOに変わってしまう。
事務所に訪れ計画段階では
「私の 想いを叶えてくれる人は 檀さんしか居ない」
と言い、工事が始まり予算のことになれば、強気になり
思い通りに行かなければ、いっぱい苦情を重ねる。
「建築費用には、パソコン5台の費用と、テレビが各部屋に
入れてもらわないと」・・・訳の分からないことを言い出す。
このように、人は得たいの知れないものと捉えるか
自分の見抜く力を信じるかが問われる。
このクライアントに最初出会った時、
「貴方は、濃い色をもった 人です、上手くいけば 最高のものが出来
うまくいかなければ最悪の形になるでしょうが・・」と伝えた。
契約をし、3ヶ月たった頃、彼の気質の最悪の我侭が姿を表し
打ち合わせが進まなくなり、このままではいい住まいはできないと
こちらから契約解除を押入れ契約金全額を返金した。
その後、半年を経過した頃、クライアントから電話があり
「檀さんしか、私の夢を叶えてくれる人はいないので、もう一度
お願いできませんか?」・・・と。
私はこういうのに すこぶる弱く、そこまでお願いされれば
受けるしかないだろうと、再度契約をし、一度解約した時の
反省と、「建築には予算の都合で、出来ること、出来ないことがあるのでそれを理解して欲しい」と念を押し進めたが、結局生まれながらに持った気質は消し去ることができないのだろう・・予測した最悪のかたちとなり、契約金を返金し、工事は最後まで観る結果となってしまった。
本来、こういうパターンの逆が起こっており。
契約するまでは調子のいいことをいっぱい並べ、
工事に入ってしまえば、優位に立ち、
これはできません、あれはできませんと
クライアントが我慢させられ、引くに引けない状況で
ストレスをいっぱい貯め工事を進めなければならない
例が多く観られる。
私は、契約のきっかけに興味があり、工務店やハウスメーカーで建てたお客様に出会うと聞いてみると、ほとんどの人が
「会社の経営方針、住まいづくりの想いが素晴らしかったので」と言う人は一人も居なかった。
きっかけで多いのは、
「あししげく通ってくれたから。」
「営業マンが優しかったから。」
「展示場に理想のキッチンが入っていたから。」
もっとも滑稽に思われた理由を言った人が一人いた
「営業マンがハンサムだったんです!」と・・・。
このように 本質的なきっかけではなく
感覚的なきっかけで大きな買い物をしている。
高度成長期には、これでも許されたかもしれないが、
もう日本にはその時代は来ないだろう。
そこで、私たちが考えなければならないことは、
しっかりとした見極める目を持ち。
しっかりと聞き分け理解する耳と脳を働かせる事なのでしょう。
今日は、イカのフライと、ワカサギのそくせき南蛮漬けと
大根の煮物。
どちらも15分以内で作れるレシピ。
3品同時に料理すれば15分で出来る。
冷凍ワカサギは水に浸し、表面だけを解凍し、水を切り、米粉をまぶし
凍ったままあげ、油の熱で解凍してくれる米粉を使うのがみそ。
大根は干し大根を使えば時間がかかるので、生の大根を使う。
歯ごたえが良く切れ味がいい。
あっさりした味に仕上げるのが夏対策。
ほんでもって、きゅうりのぬか漬け・・・良い頃合に浸かっている。
おまけのもかさん!
食後、娘に強引に寝かされ、今日はアイスノン入タオルを頭に巻き付けられ
まんざらでもないのか、気持ちよさそうに取ろうとはしない。
まるで おばさん!
先日、当事務所のクライアントでもある弁護士から電話が入った。
箕島で法律相談を開催したなかで、20年前鉄骨3階建てを設計事務所を通じ建築し、建てた当初より不具合があり、雨漏れもあり、10年間は直してもらうよう業者に言ってきたが、結局直らないまま20年が経過したらしい。
「檀さん ちょっと相談に乗ってあげて欲しい」
「30分の相談時間では詳しい話は聞けなかったので、詳細は
依頼者に聞いてください」・・・とのいつもの事だった。
早速その本人に詳細を聞くべく電話をいれた。
「雨漏れがひどいんです。」
{どこから漏れているか限定できますか?}
「いたるところから 漏れています」
今、雨が漏れるので、別業者に頼み屋根を葺いているそうで、
その業者曰く、「普通では考えられない工事をしています」
との事だった。
一例を挙げれば、二階のベランダ手すりのパラペットの壁は、
ラワンベニアを貼ったままで仕上げはなされていないと言うのだ!
施工業者も施工業者だが、引渡し時にベニアだけの仕上げに
疑問を持たなかったのだろうか?
ベランダの手すりは雨に濡れ、何年かすれば当然腐る事は素人でも
予測できるはず。
多分これは極端な例で、微妙な部分では、一般のクライアントでは
判断できない部分が建築には多くある。
20年前とは言え、鉄骨3階建てともなれば何千万もかかっただろう!
それが、20年経過して弁護士に相談したと言うことは、
建築に対しての相談窓口が無いことを意味している。
自分の財産を守るため、日本人はもう少し真剣にならないといけないだろうに、何処かで「私ら 素人だから ようわからん!」と
諦めてしまっているところがあるのだろう。
依頼者 Sさんには、
「行って調査するのは問題ではないのですが、調査して問題が分かっても、20年経過した今、法律的に訴訟に有効かがわからないので、
今工事をしている業者に写真撮影だけお願いしてください」
と、S様には伝えた。
過去に、弁護士からの以来で、なん物件か調査したが、調査には費用が発生し、それが有効に使えなければ S様の無駄な出費となる。
弁護士にもその意向を伝え、
「裁判に持ち込むか、調停に持ち込むかは 先生の判断をS様に
伝えてください」・・・と。
常識では考えられない事が起こっている。
信頼して工事をお願いしたはずなのに、結果はそれには当てはまらない。
「信頼」とは一体なんだ?
見極めて初めて信頼が生まれるのではないのだろうか?
専門的には理解できないにしても、人を観る目を持たなければならない。
言葉だけを信じるのではなく、その人を見、その会社を観なければ
ならないのだろう。
S様は設計事務所がついていたはずだが、全くその役目は果たしておらず、今の結果を生み出している。
このような不具合は、今もなお生み出されている。
依頼者側が、しっかりとした目をもたないと、無駄な建物を作ってしまうことになる。
久々に本日のランチ。
夏といえばカツオのタタキ、魚の中でも好物の一つ。
鯖、鯛、秋刀魚・・・美味しい魚はいっぱいある。
今回は、胡瓜とシソと大葉とミョウガそれにニンニク。
夏ばて防止にはニンニクは最高!
肉じゃがは昨夜から仕込んでおいた物。
最近は”始末せなあかん!”とのばあさんの口癖を思い出し、
じゃがいもの皮は包丁で剥くのは止め、圧力鍋で2分ボイルし
薄皮だけを剥くことにしている。
芯は硬いが煮込めば同じこと。
一晩ねかせば味が中まで染み込み美味しく仕上がる。
煮崩れをおこさないように加減が必要。
毎日100人を超える方が閲覧していただいています ブログを閲覧の皆様の中に、和歌山、大阪の方が何人おられるか知ることはできませんが、今回N邸訪問見学会をN様ご夫婦快くお受けいただきました。
現場案内広告にもコメントを頂きました。
「文章が下手ですから」とN様。
とんでもない!・・とても分かりやすい文章にまとめて頂きました。
N邸見学会は、今のところ期限は決めていませんが、N様の都合を
聞きながら進めていきたいと思っています。
時間帯は多分、朝10時までは家のお掃除と聞いています。
徹底的に綺麗にするN様、ごみ一つ落ちていない徹底ぶり。
私も見習わなければと!
午後3時には しのちゃんが幼稚園から帰り、一遊びし、昼寝タイム
よって、一番都合のいい時間帯は一時~三時頃かと推測が付きますが
ご希望の方は事務所までご連絡ください。
とても涼しい家に仕上がっています。
少しコラム記事らしくなってきたかもしれないと 少し気分がいい!
「です。」、「ます。」調から開放され自分らしい表現もできるようになった。
新聞社の編集部とやりとりがあり、説得させる理由が見つからず
結局 今までの決まりだけを守っていたのだろう。
枠にはめるのが 日本人的、枠にはまりたくないのが私。
多分 やりにくいだろうな?・・・と思いながら妥協ができない
性分で、今更直らないし、直したいとも思わない。
やっと完成見学会を開催出来る時がきました。
夏の暑い時期に見学会を開催したいと思っており、Nさんも同意見で、今回
の広告となった。
過去には忙しすぎ消化しきれない時期があったが、
社員を増やす事は考えなかった。
増やせば、不況の時期に 稼ぎを優先しなければならない時がきっと来ると
少数精鋭でやってきた結果、今回のように不況に陥った時
選択肢は間違っていなかった事を改めて振り返る。
「食えればいい!」と思えば本当に仕事にはストレスは起こらず、
「いいですねえ!檀さんストレスがなくて」と人は言ってくれるが
金もない。・・・・(笑)
しかし、その見返りに喜びがある。
アメリカは法律で決められた国債発行額上限が日本円に換算し
1400兆円となっているため、発行できない。
アメリカですら1,400兆円、日本は今1,000兆円に手が届くところまで
債務は膨れ上がっている。
あと5年もせずとも1,400兆円になってしまうだろう。
アメリカの労働者数と日本のそれと比べれば何倍になるんだろう?
つまり、日本は既に返済能力を超えてしまっていると言うことだ!
それに加えて世界一の長寿国。
あと5年もすれば 団塊の世代が働かなくなり、税収は落ち込むことは間違いない。
医療費負担は膨らみ、年金の支払額は増え、出征率は落ち込み、
東日本の復興費で5年間で20兆円かかるという。
東電の賠償費を考えるとこの先10年以上賠償範囲は増え続け
電力会社が束になっても保障できない額となり、多分70%は国、すなわち私たち国民が負担しなければならないのだ!
それを思えば、国会の政治家達は、「菅総理が辞任しないと、予算は通さない!」そんなことを言ってる場合じゃないだろうに!
馬鹿な政治家達を選んでしまったのが、日本の不幸かもしれない。