和歌山に出張で行っているときによく乗っていた105系500番台、関西の105系は103系の車体に運転台を付けた4扉車が使われていました。
改造を抑えるためか、一部のクハは103系のクハが使われていました。
それも快速用の0番代車、千代田線乗り入れ用の1000番代と。
3年ぐらい前に、80年代に製品化した2連、桜井線用を見つけましたがちょっとお高め、躊躇している間に無くなってました。
中古模型は一期一会、有ったときが買い時ですがお財布事情もありますから。
家には福塩線用4連と小野田線用の2連が有りますが、2連の方は製品のまま、4連は既にモーター更新しています。
訪問しているブログで105系を紹介しているところが2カ所、これはもういじりなさいの天の声か……。
キハ35系、終わりが見えてきましたので、次はこれかなあ、なんて思ってます。
こちらの車両は3扉の新造車グループですので、編成的には綺麗です。
その分変化が無いかも。
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あとで写真撮ります。