鉄 時々TDR 27系統

13-Nov-23 休養しながらDAZNのザッピング

サッカーJ2リーグは昨日が最終節。
13時から全11試合同時キックオフ。
同時に開始するのはバラバラに開始すると先に終わる他会場の結果を見て試合を行うことを防ぐため。
さて、試合開始時点で21位以下は確定しているから降格争いは終わってました。
残りの焦点はJ1への自動昇格枠1つと最後のプレーオフ権利の1枠争い。

自動昇格枠は
2位清水勝点73
3位磐田勝点72
4位東京V勝点72

清水は水戸に勝てば自動昇格
磐田は清水が引き分け以下で磐田が勝てば逆転
東京Vは清水が引き分け以下で磐田が引き分け以下の時に勝てば、あるいは清水が引き分け以下磐田が勝っても得失点差をひっくり返す大勝での勝ちとかいろいろな条件が。
直接対決でないのでそれぞれ自分の相手を倒さないと。

で、この3試合を追いつつ、プレーオフ圏内争いも追いかけるという。

で、結果まず清水が水戸に先制される。
磐田、東京Vは順調に先制。
もう時間が少なくなって、清水追いつく。 ここからこの試合中心で見ていた。
後一点が遠い、シュート打つもゴールを割れない、焦りの色が……

結果、清水引き分け、磐田1点差、東京V2点差でアディショナルタイムを迎える。この頃の興味は磐田追いつかれるか。
結局そのまま試合終了、磐田逆転2位で自動昇格。
東京V一歩及ばず3位、清水4位。
この2チームはプレーオフ、1回戦はホームゲーム開催。
2回戦は勝ち抜いたチーム同士で勝った方がJ1、今年はJ1とのプレーオフなしで自動的に昇格します。
すでにプレーオフ圏内は確定している千葉は順位争い、最後の出場枠は3チームでの争い。
すでに確定している3チーム、実はJリーグが出来たときのオリジナル10といわれる名門
そのチームが負けられない意地を掛けたプレーオフ1回戦は2週間後。
見に行こうかな、味スタだし。

そのプレーオフ圏内争いの5位、6位争いはもっと苛烈だったので項を改め、後日。

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