こんな時に手軽に運転できる環境が欲しいですね。
これを書いている今現在、運転したいけれど面倒で線路を出してまでという気持ちです。
その昔、天井裏にエンドレスを作り、その後、建て替えを機に壊されてしまいました。
建て替え後の自室には鴨居を一周するように複線エンドレスを作ってありました。
古い友人たちは覚えているかもしれません。
中学生の頃、ポイント作りを教えてくれた先輩がいて、面白さにはまりました。
したがって、この部屋にあったレイアウトのポイント20個以上は全部自作でした。
こんなレイアウトでよいですからまたチャンスがあれば作りたいですね。
このレイアウトで走り回っていたキハ30やキハ58が先日、レストアされたものです。とはいえもう2年たっているものもありますが。
当時の主力、165系、キハ82系、つぼみ堂の73系、カワイのC60は休車が続いています。
カツミのシュパーブC62、D51もゴムジョイントが溶けていましたし、鉄道模型社のDD51、EF80、ED71、サンゴのDE10はパーツ状態。
不思議なことにブリキ製のキハ17は残っています。
客車はカツミ12系があるもののつぼみ堂のブリキ客車は錆がまわり、捨てました。
当時はレイアウトの上で走り回っていた車両もいずれレストアしたいと思っています。
さて、どこかで運転したいものです。 問題はどう車両を持っていくか。
原宿で運転していても2編成ぐらいじゃ飽きちゃうし、それ以上だと重いし。
車はおけないし。カツミ、エンドウの運転会は時間が短いし。
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