行田の古代蓮の里の横で作る田んぼアート。
世界最大級とのこと。
一応リンクを貼っておきますが何時切れるかわかりませぬ。
昨年はコロナの影響で各色のイネの種をまいただけ、今年用ですかね。
今が見ごろ。 今年のテーマは田んぼに甦るジャポニスム~浮世絵と歌舞伎~。
窓ガラスからの反射写り込みがちょっとありますが最大限減らしてます。
かなりの広角レンズですが端まで入れられなかった。
少し右へ振ると写り込んじゃうし…
こんなのは写真より実物ですね。
見ごろという事は人が多いです。
平日でしたが60分待ちの公式表示。
展望台を密にしないため50人の定員としております。
約40分で入場出来ました。
午後ですと受付中止になることがあります。
展望台も15分もいれば厭きますので下りのエレべーター待ちの列ができます。
つまり、ボトルネックはこのエレベーターのキャパ。
天気がいいと赤城山が奇麗です。