非常に頭が良い
と思われる
・物理学者さんのブログ
で、いつも参考にさせていただいています。
（ちょっと攻撃的なところがあるので、そこは注意しながら・・・）
・大衆を支配するためには
・大きなショックを与え
・大衆に衝撃を与える。
・その衝撃を回避する方法を事前に用意し、
・支配層が望む解決策を提供する。
このやり方・・・・
おとといブログで
・「美しい地球を子どもたちに」というスローガンを掲げていた
・環境活動NPOに仕事そっちのけでお熱を上げていた
ことがあった、と書きましたが、
そこの代表がまさに、
・現代人の行動を変えなければ
・地球は滅びる
・ショックを与え、
・人々に大きな衝撃を与えなければ
・人は変われない。
・衝撃的な事実を話し、
・ショックを与え、
・解決策を示し、
・周りの人たちを変えていかなければならない。
ということをよくおっしゃっていました。
今は、地に足をつけ
家庭と仕事に軸を置いて
淡々と生活するようになったため、
・怪しい「罠」
上記ブログで紹介されていたインタビュー動画で、
・全体主義社会の支配者
にコントロールされにくい人は、
・自分に誠実な人
・自分に正直な人
だという内容の発言がありました。
この方も、物理学を極めた学者さんであり、
心理学者さんなのかな？とにかく最初は
「神」など信じない、合理主義者だったようです。
しかし、学問を極めれば極めるほどに
・合理的な理解をすることはできない
ことに気づき、
・合理的理解を超える「何か」の存在を信じざるを得なくなった
という主旨のことをおっしゃっていました。
そして、そのことは彼だけでなく、ノーベル賞を受賞しているような
有名な学者さんたちも
・合理的な理解
はあり得ない、それを超えた「何か」について触れている発言を
しているということでした。
今の世の中
・科学的根拠
・エビデンス
・法的根拠
・コンプライアンス
などなど、、、、、、、、、、、
何かといえば、
「根拠を示せ！」
っていう超絶窮屈な世の中だなぁ〜
というのはすごく感じます。
世界は
・自由と平和
を謳うけれど、
自由からも
平和からも
どんどん遠ざかっていってしまっている印象です。
世の中を
「合理的に理解するのは無理」
なのに、無理矢理
・合理的な枠にはめよう
とするから、苦しくなるのは当然だと思うのだけれども、
そう感じていても、なんとなく今を懸命に生きるしかない。
でも、
・テレビでやっていたから
・専門家が言っていたから
というのが、自分の行動の根拠になっていたら
（昔の私はこうでした・・・・・笑）
私は誰？
ここはどこ？状態、笑
自由主義と表面上は謳っているが、
実は「全体主義」。その
「全体主義」の支配下に置かれないためには、
・自分に誠実に
・自分に正直に
・自分のマスターになる
というようなことをインタビュー動画で
おっしゃっていましたが、
要は
・良心に恥じないように生きる
・行動基準は「自分の良心」
やっぱり
「何かがおかしい」
と自分が感じていることは
「何かがおかしい」んです！
生き延びるために、
「自分が」感じているのだから。
・テレビでやってるから
・東大の先生が言っていたから
・専門家が言っているから
・有名団体の代表が行っているから
・幸せそうなあの人が言っているから
・お金持ちのあの人が言っているから
っていうのは全く行動基準にはならない。。。。
昔の私のにが〜い、にが〜い、ものすごく苦〜い
経験から反省しています。
昔読んだサバイバルの本から参考にしている
サバイバルの基本です。
・否定しない
・鵜呑みにしない
・最後は自分の感覚を信じる
I am 人生サバイバー
We are 人生サバイバー
共に生き延びましょう、笑
黄色
緑色
の点々が密集している地域は注意のようです。
天災は忘れた頃にやって来る。
今日も「防災意識」と「大自然への感謝」を忘れずにお仕事頑張ります。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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