(記事より一部抜粋です。)
40代以降に目立つのが、そのまま何の対策も取らずに日常生活を送る「がまん老眼」だという。同調査によると、老眼の自覚がある人のうち、40代前半の70.6%、40代後半では75.4%が何の対策も取っていなかった。50歳を超えると自分の老眼を受け入れやすくなるのか、「対策なし」は66・7%と7割を下回っていた。
年を重ねれば悩まされる人が増える老眼。なぜ気づかなかったり、がまんしたりする人が多いのか。
「老眼は病気ではありません。目の中の水晶体が柔軟性を失って近くのものにピントが合いにくくなる調節異常という、加齢性の現象です」
年を重ねれば悩まされる人が増える老眼。なぜ気づかなかったり、がまんしたりする人が多いのか。
「老眼は病気ではありません。目の中の水晶体が柔軟性を失って近くのものにピントが合いにくくなる調節異常という、加齢性の現象です」
(感想)
40代後半の今も「老眼」の自覚はありません。
去年健康診断での視力検査結果は
両眼ともに「1・5」でした。
両親に感謝するとともに、自分の努力も褒めてあげたい、笑