太陽黒点数194
久しぶりに
大きめのM級フレアが発生しております。
地震・噴火に注意します。
24時間震央分布
気象庁HPより
このようにいつも活用させていただいている
「気象庁」のホームページです。
ふと「気象庁」って凄いよね、と思い調べてみました。
巷に数多（あまた）ある情報で、
「デマだ」「陰謀だ」などと噂されるようなものも多いですが、
気象庁の情報で「デマだ」「陰謀だ」などとされるものって少ないよなぁ、と。
情報は全て
否定しない
鵜呑みにしない
最後に信じるのは自分の感覚のみ
を意識して情報に触れていますが、
気象庁のものは、だいたい素直にみれます、笑
気象庁を調べてみよう！と思ったのは、先日
住所に気づいた時からです。
東京都港区虎ノ門3丁目6番9号
都市伝説系が好きな方は、
おぉ〜
ってなるかも知れませんしが、たまたまかも知れません、笑
スピリチュアル系が好きな方は、
偶然はない、必然だ、全てに意味がある！
ってなるかもしれませんが、なんの意味もないかもしれません、笑
ただ、気になったからには調べてみます。
気象庁は最初から「369」の地にあったわけではなく、
2020年11月に大手町から移転したようです。
明治神宮
皇居
東京タワー
などに囲まれています。
Wikipediaによると、
かつて日本では、気象情報は軍事機密に関わるものと取り扱われて国家が独占するために、気象庁がその業務を管轄してきた。
とあります。
で、沿革を読んでいると、、、、
イギリスの技術者
コリン・アレクサンダー・マクヴェイン
という方のお名前が出てきました。
スコットランド出身です。
きゃ〜〜
これだから調べるって楽しい＾＾
英国
スコットランド
出ました〜！！！っていう感じです。
世界最古の秘密結社は
スコットランドにある。
という都市伝説系インテリジェンスYouTuberのお話です。
（私は関係ございません！笑）
話を戻して、
「気象庁の情報は素直に観れる」
という主旨のお話です。
311東日本大震災を経験した主人公「モネ」が
気象予報士を目指す、という朝の連続テレビ小説
おかえりモネ
はなんだか気になり2021年当時よくみていました。
とても印象深い作品で、
「循環」
がテーマだったように思います。
気象庁が
今後予想される
海面上昇を想定していないはずがない
と思いますが、60mの海面上昇では
「369」の地もすっぽり海の底です。
それどころか、30m上昇でも海の底です。
気象庁が再移転
なんていう話が出たら
いよいよ危ないのかもしれません。
気象庁の所轄事務
を見るだけでもそうとう重要な情報を把握していると想像できます。
気象庁、
要チェックや〜 by 彦一ちょっと古いかぁ〜、笑
注目して備えていれば、大丈夫になる！（本当の「最悪」を免れる意味です。）
今日も「防災意識」と「大地への感謝」「水への感謝」「水分・ミネラル補給」を忘れずに過ごします。
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