(記事より一部抜粋です。)
ドイツによる「レオパルト2」が第三次世界大戦への入り口ではないかという懸念を書いている。そこに登場する「旧約聖書」というのはエゼキエル書のことである。
(感想)
この記事は今年1月にウクライナ戦争に関する記事で、ドイツが戦車をウクライナへ提供したことが、第三次世界大戦への入り口ではないかという懸念、のお話でした。
ここで「エゼキエル書」に書かれた世界に寄せている
という指摘をされているのが、このブログのお方でした。
この方のブログには、
読者におかれては、
こうした動きをしっかり認識しておいていただき、
旧約聖書が伝える「イスラエルの地にロシア兵が立つとき」
と言われている世界最終戦争の終末が日に日に近づいている
可能性が高いことを頭に入れておいていただきたい。
と書かれています。
戦争は確実に「拡大」の方向へ
イスラエルにロシア兵が立つ
シナリオがあるという見方をしながら
報道を見続けたいと思います。