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「地域課題と自治体の役割」をテーマに
3日間フィリピンのミンダナオから研修生
(行政・大学・NGO関係者等将来自治政府を担う人材)が
玖波公民館に研修に来ました。
広島大学、JICA(国際協力機構)、広島県(平和推進
プロジェクト)の協力で開催。
玖波公民館が行っている行政と地域住民の関わり方を
一緒に話し合いました。
全国各地だけでなく世界にも広がりがある学びに。





記念写真をパチリ。(1/14地域ジン学びのカフェにて)

笑顔が素敵です。

うだつストリートを散策(1/11 大竹市玖波)

称名寺を訪問。 伊藤倫雄住職から玖波の歴史を学びました。

吉田 修さん(広島大学大学院教授)・伊藤住職を囲んで記念写真をパチリ。



吉田 修さん(広島大学大学院教授)・伊藤住職を囲んで記念写真をパチリ。

地域ジンとのセッションの様子です。(1/12)

研修生からたくさん質問があり
私達も大変勉強になりました。




ミンダナオの踊りのお披露目もありました。(1/14)
地域ジン学びのカフェのうちわを持って踊ってくれました。
(感激!!!)

研修生が3日間のフィールドワーク等を通して学んだことを発表

和やかな雰囲気で行われた地域ジン学びのカフェ
参加者の様子です。
今回の国際交流を通して大変貴重な経験
をさせて頂きました。 研修生の皆様、広島大学、広島県、JICA職員の方々、
通訳の飯田真弓さん、そして称名寺住職伊藤さん、玖波漁協、お好み焼き屋さん
本当に有り難うございました!!!他協力して下さった皆様、参加者の皆様