4月23日午後14:13分ごろ、リビングで本を読んでいた時「ドッガーン」という音がしました。地震?交通事故、何かが落下?玄関に向かうと、あれ?うちが被害そのもの。土台の一部が壊れ、飛び出しているのです。表に出て見たら見慣れた車が壁に突き刺さって居ます。
運転していた本人は茫然自失。声をかけ、まず、コップに水を一杯差し出す。すぐ事後処理開始。まづ110番、次に保険会社への連絡。そこからレッカー車とレンタカーの手配。リフォーム会社への連絡。30分以内に続々来てくれ、この情報社会の凄さを実感しました。ここでも、やっぱり、ブレーキ、アクセルの踏み間違い。年齢に関係ないらしい。ボーとしているか、考え込みか。保険で修理することで決着はしたものの、他人事とは思えない緊張感が漂う。
一番心配は彼女の立ち直り。今まで通りまた遊びに来てくれること。
運転していた本人は茫然自失。声をかけ、まず、コップに水を一杯差し出す。すぐ事後処理開始。まづ110番、次に保険会社への連絡。そこからレッカー車とレンタカーの手配。リフォーム会社への連絡。30分以内に続々来てくれ、この情報社会の凄さを実感しました。ここでも、やっぱり、ブレーキ、アクセルの踏み間違い。年齢に関係ないらしい。ボーとしているか、考え込みか。保険で修理することで決着はしたものの、他人事とは思えない緊張感が漂う。
一番心配は彼女の立ち直り。今まで通りまた遊びに来てくれること。