なぜか、私にはA4の冊子になったドキュメントが、届きました。
ユニットの方はオンラインのログイン情報がはいった連絡用紙でした。
どちらにもCensus nightの8月9日(火)に埋めるように、と書いてありますが、
オンラインで進めていくと問題なく提出できました。
テレビでは火曜日すぎてから提出すると一日ごとに$180罰金で
~罰金という言葉が正しいかはわかりませんが、
最高$1800までチャージされるといっていましたので
心配性な自分としては、一斉にアクセスされて
サーバーが大丈夫なのかという思い等もありますし、
政府のサーバーは大丈夫でもプロバイダーは大丈夫?とか
プロバイダーは大丈夫でも
どこかのスイッチは大丈夫?とか
こういうときに限って問題のおきる我が家のノートブックちゃんは
火曜日大丈夫か?などなど
いろいろな条件がうまく動いて働いていますので
心配になりますよね。
早めにできてよかったです。
オンラインで提出がおわると Receipt 番号をもらいました。
質問に99年後に情報を公開してもいいか?というのがありまして
それには二人ともNoと答えました。
Does each person agree to his/her name and address and other information on this form being kept by the National Archives ofAustralia and then made publicly available after 99 years?
紙の情報はちゃんと焼却するのでしょうかね。
まあ、そんなこんだで、罰金の不安から解消されて
今はほっとしています。
それにしても、今朝のテレビで$180 と言っていたので
しりましたけど、知らない人もたくさんいると思うし
旅行中で受け取るのが遅くなる人もいるだろうし、
しばらくは電話がじゃんじゃんなり続けるでしょうね。
でもたぶん、$180というのはゆるい決まりで
納得いく理由であれば、あまり難しいことをしなくても
払わなくていいのではないでしょうか・・・わかんないけど。