「山岸昌一 久留米大学 医学部、教授のプロフィール・経歴・大学・出身は?」を読んで知りました。
Wikipediaより
生体外AGEs
食品の高温加熱調理で新たなAGE生成が加速し、調理する前と比べると10~100倍のAGEsが増える[2][3][4]。食品に含有されるAGEsは消化過程で分解され、10%ほどが体内に溜まる[5]。
生体内AGEs
糖の過剰摂取、運動不足、喫煙などで生成が進む。体内AGEsは糖尿病性合併症、動脈硬化、骨粗しょう症、後縦靭帯骨化症、筋委縮、関節リウマチ、加齢黄斑変性、非アルコール性脂肪肝炎、インスリン抵抗性、歯周病、アルツハイマー病、神経変性疾患、皮膚疾患、皮膚老化などのさまざまな疾患の発症に関与する[6]。体内AGEsを溜めないためには、糖質制限、運動、禁煙のほかにも、ファーストフードを食べない[3]、野菜や果物の摂取[3][7][5][8]、日本茶[3][5][8]やカモミールなどの健康茶[8][9]の摂取、発酵食品の摂取[8]、プチ断食[7]、ゆっくり食べること[3][8]などが良いと言われている。
太りやすい、油を使ったタンパク質と炭水化物の組み合わせである
かつ丼やカツカレーなどよくないのかなと思います。
また私は、野菜だけだとおなかが膨らまないので
最近ランチに、コーンのフリッターなど
冷凍の揚げ物を足しているのですが
これはよくないですね。
まだ炭水化物だけのほうがよいかもしれないですね。
もうちょっとAGEsについてみてみます。