横浜市鶴見区潮田町に鎮座する潮田神社を訪問した様子を紹介します。
(2018年2月に訪問しました)
創建年代等は不詳ですが、日本武尊の東夷征伐の途中に西潮田村海岸近くの森に小祠を建て、
無事を祈願したと伝えられているそうです。
大正9年に、東潮田村の杉山社と西潮田村の御嶽社を合併し、潮田神社と改称され現在地に鎮座されました。
鳥居

手水

境内の様子

狛犬(右

狛犬(左

拝殿

拝殿の扁額

本殿

御祭神は、国常立尊、五十猛命、素盞嗚命、豊受比売命、市寸島比売命、岐久理比売命、誉田別命、菅原道真です。
境内の海翁石

境内社の稲荷社

稲荷社の眷属のキツネ(右

稲荷社の眷属のキツネ(左

稲荷社

境内の梅が咲いていました。

北側には庚申塔があります。

庚申塔とお地蔵様たち

庚申塔脇のお地蔵様

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この記事の写真は キヤノンPowerShot G7X Mark2で撮影しました。
![]() | Canon デジタルカメラ PowerShot G7 X MarkII 光学4.2倍ズーム 1.0型センサー PSG7X MarkII |
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