SPトランプは自己(自分)理解、他者理解、他者対応、自己成長の四つのフエーズで展開されています。SPトランプのみでこれら四つを展開する場合と使用目的によっては目的に関する概念とスキルを付け加えて実施する場合があります。(例 コミュニケーション研修であればコミュニケーションに関する知識とスキル) . . . 本文を読む
SPトランプの活用目的 現在SPトランプは各分野で下記のような活用の仕方がなされています。SPトランプ公式サイトの活用分野にも関連記事(図入り)も掲載しています。合わせてお役立てください。http://yao-ec.co.jp/spp/ . . . 本文を読む
SPトランプメソッドでは主体と客体の関係について主体側を「セルフ」「意志」「自我の働き」、そして客体側をSPトランプで表現されるSPの観点からのアプローチで個の確立を図っています。 . . . 本文を読む
SPトランプで象徴されるSPは客体である。そのSPを俯瞰し脱同一化しているのが主体である。SPトランプの直接の理論背景はロベルト・アサジョーリの理論であるが、歴史をさかのぼればウィリアムス・ジェームスの二元論(主体と客体)の考え方がありました。 . . . 本文を読む
1996年SPトランプができて今年で20年目、この間企業人は20万人、子どもから一般の方も含めると受講生は30万人(推定)になります。ここでは過去を振り返り、将来を見据えたSPトランプメソッド(理論と方法)について連載することになりました。「かけがえのない人生を主体的に生きる」ための考え方や方法そしてツールとしてのSPトランプをお役立ていただければ幸いです。 . . . 本文を読む