URGE インタビュー

フランソワが、BIG BIKE のインタビューで
URGEのヘルメットの説明をしています。
フランス語です。

BIG BIKE のサイトより
↓
http://www.bigbike-magazine.com/News/3439-eurobike-2009-nouveautes-urge-bike-product.html



世界初世界初のオーガニック素材(植物の繊維)でてきたヘルメット!!
カーボンと同じくらい軽くて、同じくらい丈夫!!
来春発売予定。


URGE bikeproducts のホームページ
http://www.urgebike.com/

Euro bike show 2009 report 12

エディメルクスのブース。
昔ツールドフランスなどで使用したサポートカーだとか。


(↑クリックすると拡大)
こちらはKELLYというメーカーのブース。
ギャルの身体に、ボディペイントしてます。
毎年、どこかの大手メーカーのブースでやっているのですよ～
男性のみなさん、ユーロバイク行ってみたくなったでしょ?
※写真はVELO VERT Magazineのサイトより引用

Euro bike show 2009 report 11

ユーロバイクの会場、
巨大なメッセの中心に、巨大な中庭があります。
そこには、特設BMXコースが作られていて、
毎日、一日中、ジャンプのショーをやってました。




小学生みたいな子も出ていて、勇気あるジャンプをしていました。
カワイイですね～


バックフリップは当たり前。


かなり難易度の高い
トリッキーなジャンプが成功すると、観客から歓声が沸きます!


とこの国も、同じように人海戦術でコース作りしていますね・・・
ご苦労さまです。




レオンバイク WEB SITE
LEON BIKE ASSOCIATES
http://www.leonbike.com/

EURO BIKE report 10

自転車専用の標識あれこれ。






イラスト付きで、かわいいですね!











おや? これは・・・???
ユーロバイクの会場の中!!
※写真はVELO VERT Magazineのサイトより引用


レオンバイク WEB SITE
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EURO BIKE report 9

ドイツ＋スイスの電車と自転車事情
ユーロバイクへの行き帰りに見た光景です。


電車の切符を買う自転車くん。


この写真ではわかりづらいかもしれませんが、日本と違って、
改札口といか、ゲートのようなものはまったくありません。
ホームと、外の道路が完全にオープン! 陸続きです。
改札がないので、何の障害物もなく、自転車を押してそのままホームへ入れます。


バリバリロード系の軽装備で電車に乗る人。


自転車専用の車両。


中はこうなっています。


窓にも、自転車用スペースがあることが書かれています。


なんてことだ・・・プラットホームが駐輪場!!
(写真をクリックすると拡大します)


日本でもこんな交通事情をまねして欲しいですね。


レオンバイク
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EURO BIKE report 8

ユーロバイクへ行く道のりを辿ってみましょう。
私たちは今回、ドイツの南端フリードリヒスハーフェンに
スイスのチューリッヒ経由で入りました。


着陸寸前に上空から見たものは・・・!?


スイスのマークって、カッコイイですね。アソスみたい。


こういうのはダサイのでかんべんして欲しい(汗)


電車に乗ってチューリッヒ空港から出発!!


途中、車窓からライン川の滝(?)を見れるポイントがあります。


夕方、宿泊先のある駅に到着。ふぅ～・・・荷物が多い(大きい)ので
乗換えが大変でした。みなさんが行くときは、乗り換えなくて済む電車を
選びましょうね～(汗)


どの駅もとてもすっきりしていて、きれいです。
田舎駅はいいですね。


ボーデン湖のほとりの田舎街。


田舎のペンションに到着。




ズーバブたちといっしょに食べた朝食。


ズーバブの奥さん。キュートでしょ?


ロバにも会えました!








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EURO BIKE report 7

ユーロバイクって、どんな場所で開催されてるの?
という質問にお答えします。

ユーロバイクは、毎年同じ会場です。
ドイツの南端にあるボーデン湖のほとり、
フリードリヒスハーフェンという街にある、
巨大なメッセで開催されます。
ラスヴェガスのインターバイクとは比較にならないほど
何倍も大きい会場と、出展数の規模です。


ボーデン湖



メッセのエントランス。


メッセ入口にずらりと並べてあるレンタサイクル。
メッセも街中も、あちこちにレンタサイクルが準備されています。
どこへ行ってもレンタサイクルに乗った人を見かけます。
さすがドイツ。
フランスではまだまだ普及してません。(日本は論外)


車で来ると、会場の近くの駐車場はあっという間に満車になるので
遠く離れた大駐車場がいくつも設定されており、
メッセが近づくと、だいぶ手前から警備員が待ち構えて交通整理しており、
遅ければ遅いほど、遠く離れた駐車場へ誘導される仕組みになっています。
そこからは無料シャトルバスに乗って会場へ到着します。
すごい人数だから、しかたないですね～


次々と、シャトルバスでEURO BIKEをめざしてやってきます。
駅から来る人、空港から来る人、駐車場から来る人・・・
すごい人数とシャトルバスの本数です。



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EURO BIKE report 6

ズーバブが、

「あそこにアンスレイがいるよ」

と言うので

「あんすれいって何?」

と聞き返した。

「アンスレィ、知らない?」

あーーーーそっか!!　ハンス・レイね!!
フランス人は "H" を発音しない(できない?)ので
わからんかった・・・



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EURO BIKE report 5

最終形のプロトタイプの塗装が、ショウに間に合わなかった?
いいえ、ペイントしない、クリアコートをかけただけの
クロモリ素地丸見えのフレームです。
ステッカーはズーバブがフランスで用意しておき、
ショウ当日の朝、ホテルで貼りました(笑)

でもさすがズーバブの手つきも目つきも、慣れたものです。
真剣なまなざしで、ピタリと、平行に、あるいは垂直に、
ステッカーを貼る様子は、職人でした。


テストフレームを、エンジニアらしい鋭い目で
チェックするフィル。



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NEWS from URGE

Dear Friends,

The website has been updated. You will find the photos of all models,
3D navigation to discover the helmets under any angle,
news from Fabien and the team...etc

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I wish you a great day, take care !
François