「ああもうかけないかけない
こんな原稿やだーきらーいきらーいきらーいばかばかー(×20回くらい)」
という独り言を呟き続けたあげく、
机の下にもぐりこんでやまだないとのコミック『西荻夫婦』を読み返した昨晩深夜。
やまだないとさんの作品は、キレイな絵と対照的に
毒とエロが強いストーリーが多くて、うっ、と思うものもあるんだけど
西荻夫婦は、いいとこもわるいとこもなんだかリアリティがあって
何度も読んでしまいます。
日常生活がまるでパズルのピースみたいっていう一文があるんだけど
それは何となく共感してしまう。
西荻っていいですよね。住んでみたい。お散歩にも行きたい。
もうボキャブラリーが枯れ果てている昨今。
早くこの「泥沼原稿」を脱出しなければ…。
それが何か?(笑)
じゃなくって。。
掛け違えたボタンのように。。
自分では気がつきにくい。。日常ですかね(’’
泥沼・・・・浮き輪持ってくれば引き上げられたのに・・残念(ぽけっとを探って手のひらの塵みつめつつ)
生きていると泥沼によくはまりますね
見た目には分からなくても
色々と
心が泥沼にはまって動けない今日この頃です(笑)
良いことありますように・・・
おぎやはぎ、好きです(笑)
ラーメンズが二人そろっているところも、もうちょっとテレビで見られるといいのですが。
ボタンを掛け違ってしまったものの、これはこれで着心地がいいなぁ…
っていう日常が、わたしは、いいな(笑)
泥沼からはおかげさまで
半身脱出できました♪
途中までを提出したところ「何コレ、面白い」と大笑いしながら褒められた(?)ので、モチベーション復活です。
笑いを狙った企画ではなかったのですけどね、まぁいいです。
>猫さん
いらっしゃいませ~♪
猫さんも泥沼がちですか?
わたしの「浮き輪」は、ここでつぶやくことだったりします。
来てくださってありがとう。
猫さんにも良いことありますように…。
(読み過ぎ。新しいまんが、買おう)
そしたら
「パズルのピースみたい」
じゃなくて
似たようなことなのだと思うけど、
「ゲームのアイテム集めみたい」
でした…。
日常をパズルのピースみたいだと思っているのは、私かもしれない。はぁ。