田起こしや土の香湧き立つ卯月かな
[たおこしやつちのかわきたつうづきかな]
∞∞☆
田起こしや
土の香湧き立つ
卯月かな
真鹿子[makako]
田起こしの湧き立つ地の香いのちの重み
[たおこしのわきたつちのかいのちのおもみ]
∞∞☆
田起こしの
湧き立つ地の香
いのちの重み
真鹿子[makako]
∞∞☆
田起こしや土の香湧き立つ卯月かな
[たおこしやつちのかわきたつうづきかな]
∞∞☆
田起こしや
土の香湧き立つ
卯月かな
真鹿子[makako]
田起こしの湧き立つ地の香いのちの重み
[たおこしのわきたつちのかいのちのおもみ]
∞∞☆
田起こしの
湧き立つ地の香
いのちの重み
真鹿子[makako]
∞∞☆
菜の花や黄色地球にある喜び
[なのはなや
きいろちきゅうに
あるよろこび]
∞∞☆
菜の花や
黄色地球に
ある喜び
真鹿子[makako]
∞∞☆
一瞬とは、
常に最初で最期の時めき
摩訶不思議奇跡宇宙
宇宙同根万物一体
色即是空空即是色時空間の
有ると同時に無く
無いと同時に有る
有るか無きかの
一瞬無限大宇宙の
宇宙フラクタル極微極小一瞬無限大ビッグバンだ!
真鹿子[makako]
∞∞☆
この一瞬
いつもまっさら
生まれたて
時の先端
光のうぶ声
真鹿子[makako]
∞∞☆
菜の花や映ゆる川面に子鮎跳ね
[なのはなやはゆるかわもにこあゆはね]
真鹿子[makako]
∞∞☆
花ガエル妖精細胞脈打つ春
[はながえるようせいさいぼうみゃくうつはる]
∞∞☆
花ガエル
妖精細胞
脈打つ春
真鹿子[makako]
カエルさんにはもともと
妖精細胞とも言えそうな
未発見、未確認の細胞があって
発見されるのを
待ち兼ねているような雰囲気を感じます。
こちらの花ガエルさんも、この時は
まだまだ眠く、冬眠覚めやらぬ面持ちで
少々ご機嫌斜めでしたが
何やら、妖精細胞が脈打っている
蛙妖精細胞音響波動のようなものが、感じられました。
ひょっとすると、花ガエルさんは
妖精界次元への
案内ガエルさんだったのか^ ^♪
またどこかでお会い出来ますよね
よろしく~∞☆
∞∞☆
白鷺の瞬発くちばし水面春
[しらさぎのしゅんぱつくちばしみなもはる]
∞∞☆
白鷺の
瞬発くちばし
水面春
真鹿子[makako]
想像を絶する奇跡!
摩訶不思議ビッグバンから
今も、
奇跡的発生している
宇宙同根万物一体
摩訶不思議奇跡宇宙の
極微構成因子の
極極小一因子として
貴い聖命[生命]を頂きながら
生かせていただいている
奇跡の今
摩訶不思議奇跡宇宙に感謝と貢献!
極微奇跡力が発揮できますよう
極微力を究め
より善き存在となるべく
試練研磨のより善き方向へ
直往邁進今革命!
今常に革命更新[行進]中
宇宙聖命[生命]ほとばしる
命の革命
意識改革!自己革命だ!
真鹿子[makako]
∞∞☆
光る雲降りて来て歩いて行く 錯覚歩調の人影となって
[ひかるくもおりてきて
あるいていく
さっかくほちょうの
ひとかげとなって]
光る雲
降りて来て
歩いて行く
錯覚歩調の
人影になって
真鹿子[makako]