小惑星地球近くを通過する神秘生命体の種子を宿して
しょうわくせい
ちきゅうちかくをつうかする
しんぴせいめいたいの
しゅしをやどして
小惑星
地球近くを
通過する
神秘生命体の
種子を宿して
真鹿子(まかこ)
今日19日は、直径約650mの
比較的大きな小惑星「2014JO25」が、
地球から180万kmのところまで接近、
2日程で通過、衝突の危険性もなく、
動きが速いため、難しいものの
望遠鏡で見ることも出来るそうです。
地球には1週間に数個程の小惑星が通過するそうですが、
今回程大きな小惑星の接近は、
2004年9月のトータティス(Toutatis)以来13年ぶりで、
次にこのサイズの小惑星「1999AN10」が接近するのは
2027年で、月とほぼ同じ距離まで接近するらしいのですが、
宇宙視野から見ましたらほとんどニアミス距離ではないでしょうか。
どうぞ「1999AN10」小惑星が地球の引力を振り切って、
衝突なきよう祈念申し上げるばかりです☆
こんばんは!
人類すごいです^ね^
やはり1を聞いて10を知るではありませんか。
知識1+知恵+真摯な観測の賜物+人工知能や
宇宙観測技術の進化などが
宇宙開拓1を聞いて10を知る働きに奏功しているのでしょうか
私には計り知れないことですけれど、
予測できる宇宙と、
予測できない宇宙ですが、
予測できる宇宙も、
はじめは予測できなき宇宙だったのではないでしょうか
地道な観測の集中力に天与される
閃きや想像力によって、
予測できない宇宙も
予測できる宇宙に成長してゆくのでしょうか
知らんけ^ど^;;
またのしてんてん喫茶室に
ゆっくりお伺いさせていただきますね♪
このところ私はいつも春眠暁軍団に包囲されていまして、
すぐに眠ってしまって、ブログ活動ができていません。
今夜こそがんばりますね!
のしてんてんさんはもお忙しいでしょうけれど、
もうすぐおやすみの時間ですね♪
どうぞごゆっくりなさってくださいね☆
いつもお力をありがとうごさいま^す^
感謝感激∞8∞八方拝です!
はじめまして、
コメントありがとうございます☆
たしかに直径650メートルは大きいですねぇ。
恐竜が絶滅しましたときの隕石は、
直径10キロメートルとされておりますが、
シベリア上空で爆発、広大な森林をなぎ倒し、
大火災を引き起こしたツングースカ大爆発での
隕石は、数十メートルと伝えられております。
5月には東京で、小惑星の衝突から地球を守る
国際会議が行われますが、
JAXAによりますと、人類の存亡にかかわる直径1キロメートル以上の
隕石も含めまして、なんと1万5000個ほどの隕石の軌道が
確認されており、現時点では地球への衝突の恐れはないそうですが、
都市が壊滅する恐れがある
直径数十メートルから数百メートルの小惑星は、
スピードも速く暗いため見つけ難く
未発見なものが多くて、
いきなり出現する小惑星も考えられます。
まさに今、地球が無事であることは奇跡ですね☆
わたくしなどは、
今、今があることに感謝!
今、今があることこそ奇跡!
この奇跡の今、瞬間瞬間を大切に、
生き生きと生かせて頂こうと
気持ちを新たにしております。
あんちゃん様、何か善い案がございましたら、
お教えくださいませね^^
お越しくださいましてありがとうごさいます。
これからもよろしくお願いいたします。
ご縁感謝申し上げます☆
真鹿子 拝
そう思うと、人間の知識もさすがだなあと思います。
予測できる宇宙と、予測できない宇宙って、どこに違いがあるのでしょうね。
子供の頃からそうですが
やっぱ、宇宙に憧れます。
あんちゃんです。
考えてみれば、小惑星とはいえかなり大きいんですよねぇ。
地球に衝突(石ころクラスは落ちてるようですが)するほうが可能性が高いだろうに、奇跡的に無事にすんでるのもまたキセキ。
本当に「あとは神のみぞ知る」ですね。