たいていの花はそのまま押せますがちょっと違う押し方のものもあります。
ポトスやスマイラックスなどはアイロンで綺麗に仕上がります。
デンファレなどはサンドペーパーの上で少し花びらを押してからマットに挟みます。
筒状の花は花芯を取ってから押したほうが綺麗です。
シュンランやアイビーなどは熱湯で少しシャブシャブしてから冷水にとって水気を拭いてから押します。
イチゴを初めて押した時は感動しました。
イチゴや野菜が押せるなんて想像もしてませんでしたから・・・
日本ヴォーグ社から出ている「美色押し花の秘密」という本にはいろいろな花や野菜、果物などの押し方が丁寧に載っております。
興味のある方はご覧になってくださいね。
ポトスやスマイラックスなどはアイロンで綺麗に仕上がります。
デンファレなどはサンドペーパーの上で少し花びらを押してからマットに挟みます。
筒状の花は花芯を取ってから押したほうが綺麗です。
シュンランやアイビーなどは熱湯で少しシャブシャブしてから冷水にとって水気を拭いてから押します。
イチゴを初めて押した時は感動しました。
イチゴや野菜が押せるなんて想像もしてませんでしたから・・・
日本ヴォーグ社から出ている「美色押し花の秘密」という本にはいろいろな花や野菜、果物などの押し方が丁寧に載っております。
興味のある方はご覧になってくださいね。
一昨日からイチゴを押しています。
イチゴを半分に切って中をくりぬき、ティッシュを詰め、マットで押しました。そのあと、電気乾燥器で乾燥しています。少し黒ずんできました。
でも、結構乾燥しています。いいのでしょうか？
野菜の額絵を作るんですね。どんな作品になるか楽しみです。
私ならきっとそのままパクッと食べてしまいそう
けっこう面倒なものもありますけど、手間を掛けただけの事はありますね
オクラの斜め切りもおもしろいですよね～
なんだか美味しそうって思っちゃいましたが、きっと美味しそうに見えるほどの新鮮さがないと、綺麗に仕上がらないのでしょうね？
イチゴや玉ねぎの香りがぷんぷんです。
イチゴを私は電気で押したことがないのですが
私たちは中につめたティッシュに水分が付かなくなるまで、ティッシュを取り替えてから、マットに挟み、押します。この時ティッシュは取ってしまいます。マットは最低1日1回は乾燥させます。
新鮮なイチゴなら黒ずんだりせずに真っ赤にしあがりますよ。
最初に押し方を考案された方は試行錯誤しながらいろいろご苦労されたことでしょうね。
頭が下がります。
輪切りにばかりしてましたよ。
舞茸も押すと面白いですよ。
今度皆さんにこれらの材料をどう調理？するか
作品をお楽しみに・・・