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日々探訪日記

昨日より今日、今日より明日、更にその先が好日であるために

東山植物園に咲く花々(オニユリ・・・)

2009年07月20日 | 散歩道

この記事はハッチョウトンボを見た!⇒ ここ  のつづき

「ハッチョウトンボ」を探して園内を歩きながらも、目に留まった花々の数々。

写真(↓)に撮った。

目に一番留まったのは、池の周りに咲いていた「オニユリ」野趣に富んでいる。

じゃ、ヤマユリも咲いているかも知れないと、周囲を探したが一本の咲いていなかった。

ユリではヤマユリが一番キレイだと思っているのだが、最近見ていない。

次にミソハギ、ハッチョウトンボのいる湿原に、目立つことなく咲いていた。

ちょっぴり、びっくりしたのは秋の七草のうち、

ススキ・ハギ・キキョウ・オミナエシが、もうここでは咲いている。

季節がずっと早く訪れているのかも知れないね。

最近花の周りにいる蝶々に興味があるというか目がいく。

今日も目立たないけど、小さなシジミチョウがいた。

写真のシジミチョウは多分ヤマトシジミ。貝の名前と同じ小さな蝶々。

幼虫はカタバミを食している。

種類の名前は解らないがジャノメチョウもいた。日陰に良くいる蝶だ。

 

 

↑オニユリ ↓ 

 

↑ミソハギ

 

↑ハマボウ

 

↑○○シジミチョウ?

↑ヤマトシジミ

↑ジャノメチョウ

 

最近、子供だった頃の続きをやっているようだ。

 

 

 

 

 

 

 


ハッチョウトンボを見た!

2009年07月20日 | 散歩道

この記事は「東山植物園でアオバズクを観た」⇒ここ  のつづき

水がチョロチョロと絶えず流れている湿地帯(湿原) に、

日本最小のトンボ、

ハッチョウトンボが草につかまって止まっていた。

周囲を見渡すとオスが3匹、メス1匹がいる。

秋にはシラタマホシグサの花が咲く湿地だ。今はミソハギが咲いていた。

線路の廃材である栗の木の枕木が通路用に敷いてある。

・・・これが噂に聞いていたハッチョウトンボか!

以前に「伊豆の山中に居るよ」と聞いていたのが、こんな身近な所にいるとはね。

オスの真っ赤な色、美しい。そしてどこか弱弱しい。

強く風が吹けばそのまま吹っ飛んでしまいそうだ。

オスもメスも同じ大きさだが色が違う。

直ぐ近くで写真を撮るのだが逃げない。

手を伸ばせば間違いなく素手で捕まえられる。そんな危うい感じのトンボだ。

止まっている場所を離れるのだが又直ぐに同じところに止まる。

 

 

↑ハッチョウトンボ♂ (かなりズームアップして撮っている)

 

↑ハッチョウトンボ♀ 

 

 

↑ナツアカネ? 

 

↑ショウジョウトンボ 

↑チョウトンボ 

↑ハグロトンボ

 

 

このハッチョウトンボを見れただけで今日は満足。

上の写真のトンボ。休んでいる時の羽の位置が種類毎に違う。・・・・・ 

 

 


ヒメジョオンとヤブガラシ

2009年07月06日 | 散歩道

7月に入って梅雨が続く中、少し体を動かしたくなって、

雲間からわずかばかり日が照りだしたのを見計らって、

家の近くをカメラを片手に持って散歩した。

まだ、ゆっくりと歩いている分には、それ程には汗もかかないで散歩できる。

↑ヒメジョオンにモンシロチョウ 

↑ヤブガラシにアオスジアゲハ

 

 

道の脇にヒメジョオウが白い花をつけて咲いているのだが、

この花、随分と地味な花で目立たない。

この花を取りまくようにモンシロチョウが2匹飛び交っていたが、

どうもモンシロチョウはこのヒメジョオンの花の蜜が好きな様である。

羽を痛めている蝶だが、蝶々はこの羽が結構弱く、時々羽を痛めている蝶をみかける。

そこを過ぎて更に散歩を続けると、道の脇にヤブガラシの花が咲いていた。

荒地や人の住まなくなった家の庭とか・・・手入れがなされていないと

直ぐに繁茂する厄介な蔓性の植物であるが、

アゲハ類(アゲハ・クロアゲハ・アオスジアゲハ・キアゲハ)の蝶が好きな花なんだ。

アゲハ蝶を捕りに行くときは先にこの花が咲いているところに行って、

蝶々が来るのを待っている。必ずいるか、やってくる。・・・それを網で捕まえる。

子供の頃の必殺ワザで、良く捕まえたっ・・・・・ケ。

そんなわけで、この花の傍で暫らく待っていると、

案の定アオスジアゲハがやってきた。また続けてクロアゲハも来た。

アオスジアゲハは動きが非常に速く動きが予測しにくくて、

クロアゲハはゆったりした動きをする。

クロアゲハも蜜を吸おうとするのだが、アオスジアゲハがまとわりつき、

攻撃して追い払ってしまった。

蝶々の中にあっても同類からの競争と異種同士の競争と

生存競争はきついものがあるようだ。

咲く季節にはまだ早いと感じるのだが、ハギの花が咲きだしていた。

このハギの花はキチョウが好きなのだが・・・この日はキチョウを見かけなかった。

 

 

今日の散歩で見たヒメジョオン・ヤブガラシ・ハギ・・・地味な花ですが、

曇り空の下で咲いてました。

 

 

 

 


荒池散歩

2009年06月26日 | 散歩道

梅雨に入っても、余り雨が降らない日が続いて日射しも強いが、最近の運動不足の影響か?少しばかり体を動かしたくなって荒池周辺を散歩した。

良く ここでバードウオッチングをするのだが、野鳥も北の方だと思うが飛び去って、今はひっそりとしてます。この時期のバードウオッチングは休止期間。

都市計画でここの周辺は「緑地」に指定されて、開発の規制もあるようである。そんな中で雑木林の中に通っている変哲のない道をのんびりと、ゆっくりと散歩(↓の写真)

道の両脇には雑草と共にヒメジョオンが咲いている。この花、明治の頃、アメリカからの帰化植物だそうで、今ではすっかり日本国土にくまなく定着したようです。始めは線路伝いから広がったとのこと。あちこちの道路の脇で見かけます。

で、・・・池に着く。水面は一面の浮き草で覆われてました。この上空にはツバメが飛びまわっています。

一際、目を引くのは「トンボ」。チョウトンボ(↓)が群れでました。ずっと長いこと見かけることがなかったチョウトンボですが本当、なつかしいトンボです。なんかトンボ捕りに夢中だった頃の昔の自分に逢えたような・・・そんな感覚になるほどの懐かしさです。

黒とも青ともいえない偏光色に輝く、ゆっくりと、舞うように飛ぶ美しいトンボです。ちゃんとした写真の機材をもって来れば良かったのに・・・と後悔。でもいつでも来れる!

 

 

↑道の両脇に生えている・・・ヒメジョオン、花弁が糸のように細い 

 

↑今の荒池・・・

 

↑ショウジョウトンボ? 

 ↑ チョウトンボ ↓

 

 

 

 


性海寺のアジサイ

2009年06月14日 | 散歩道

6月になって梅雨入り宣言があった数日後、性海寺(愛知県稲沢市)で”あじさいまつり”があって、朝から降っていた雨が止んだところで、見に出かけた。

家からはそれなりの距離はあるのだが都市高速を利用すると、ほんと短い時間で行けるので実に便利。

このお寺の境内いっぱいに植えられているアジサイが今を盛りに雨を受けて、瑞々しく、美しく咲いていた。(↓の写真はその一部からガクアジサイを選んだもの)

古くからある、神仏混合のお寺であるらしいのだが、(明治の廃仏毀釈でか?)住職が常駐していないようだ。それに代えて地域の人達が管理し、公園化して守っている。

・・・こういうお寺って何故か「円空仏」がありそうな雰囲気を持っているのだが、ここにはないようだ。・・・それに代えて日本の花を代表するようなアジサイだ! 

このアジサイ結構、品質改良されていて、多種多様だ。最近は園芸店なんかでは西洋アジサイが良く売られている。

昔ながらのデンデンムシのカタツムリやアマガエルが枝に或いは葉先にいるかなと思い、ちょっとばかし探したのだが、今日はどこにも観られなかったのは残念ではある。

 

 

 

 

 

 

 


’09 山崎川の桜

2009年04月04日 | 散歩道

4月3日、名古屋では桜が満開となりました。開花から満開まで途中寒の戻りがあって、普通7~10間で満開になるのだが今年は15日間かかったようで、15日は記録的な咲いている期間(開花から満開まで)の長さだそうだ。

良く晴れて、日中は16℃を越えて、本当に気持ちの良い日となった。人の出もウイークデーにも関わらず多かった。毎年、家から一番近い桜見スポットでもあるこの山崎川の両岸に咲く桜を、日中あるいは、夜間のライトアップされた桜を見に、一度は来ている。

ここは南に「新端」東に「瑞穂競技場東」西に「瑞穂競技場西」の地下鉄の駅があって、極めて便利。近くの瑞穂競技場には名古屋グランパスのサッカー試合のない時なんかはここの地下駐車場はガラガラ。

車で来ても、駐車するのに困ることは無い。今回はこの駐車場に止めた。地上に出ればもう山崎川の桜は目の前。

 

 

 

↑ 山崎川の満開のソメイヨシノ ↓ 

 

 

 

 

 


’08 晩秋の散歩道

2008年11月27日 | 散歩道

11月26日は朝から雲ひとつなく一筋の飛行機雲が空をふたつに引き分けています。快晴に恵まれ、風もなくこれぞ秋日和だ!と、いう感じの一日になりました。本当に気持ち良いです。 

そんな青空の下、散歩に出かけた。よく歩いた。小休憩を入れて3時間程歩き詰め、立ち詰めの散歩で、すっかり疲れました。

この青空を背景に背の高い3~4メートルはあろうかと思われる、木立ダリアが見上げる感じで咲いていました。茎なのか?幹なのか?最近ちょくちょく見かけますが薄いピンク色がきれいです。

ずっと目線を下げて、地面を見ると、いろいろな葉の紅(黄)葉した落ち葉があちこちに散っています。今まさに、名古屋市内では紅葉の真っ最中です。

カエデは個体差があるようで真っ赤なカエデや真黄色になったカエデありで、色彩彩ですが太陽の光を通して見ると又格別の輝きがあっていいですね。

最近は12月初め頃までこの紅葉が見れて、というか12月にならないと紅葉しない木もあって、秋が遅く(冬が遅く)なっています。12月初旬は冬ではなくて秋・・・

 

↑ 木立ダリア 

↑カエデやケヤキの落葉、トウカエデもある

↑ カエデ

 

2008.11.28追記  (写真を整理したら出てきたので張っておく)

途中、ふと立ち止まって見返したものは遅咲きのバラと咲き始めたツバキの花↓

秋の終わりと、春の始まり?が同時にやって来たような花の咲き方・・・サザンカとツバキは共に照葉樹林帯に咲く花で、よく似ていますが、オシベの形や花の散り方が違うので間違いなくわかる。

 

 

↑ バラ ツバキ ↓

  

 

 

 

 

 

 


’08 散歩道で見かけた蝶々

2008年10月23日 | 散歩道

今年の10月は良く晴れた日が続き、その為もあってか、25℃以上の夏日も例年になく多いようです。そんな中、散歩途中に「おやっ!」て感じて手持ちのコンデジで撮った蝶の写真を↓に整理してみました。

蝶々って9月頃までだと思っていたけど、10月になっても結構多く見かけるとは以外と寿命が長いようです。

 

↑ アカタテハ 

↑ツマクロヒョウモン(メス) 

ヒョウモン 

シジミチョウの一種で名前が不明

 

 ↑ アオスジアゲハ

 

花の密を求めて、飛び回っている蝶々はすばしっこくて、AF機能のシャッターを半押ししている途中で、どこかへ飛び去ってしまってなかなか写すことが難しい。

中でも今回、始めて撮った「アオスジアゲハ」は昔からの念願の蝶でした。動きが小刻みで早くて捕まえられない子供の頃から夢中で追いかけていた蝶のひとつです。(昔は網、今はカメラ)

目の前をヒラヒラと通り過ぎて行ってしまった蝶にクロアゲハとアサギマダラがあります。特にクロアゲハのメスは蝶の女王(貴婦人)だと思っていますがこの蝶は是非とも撮りたい蝶です。

来年に向かって、撮影チャンスを多くする一工夫を考えなくちゃ。

 

 

 

 

 

 

 


青空にコスモスと酔芙蓉

2008年10月17日 | 散歩道

秋たけなわ。

快晴の青空がずっと先まで続いていて、気温も25℃前後。こんな日々が続くと、やたらに外に出たくなる。

そして深呼吸。「気持ち・・・いい~~」体の芯から感じるこの爽快さ。大切にしたいものです。

で、外に出て散歩。あちこちに「コスモス」が咲いていますが元々は帰化植物(キク科の一年草。明治の始めごろに日本に定着したとか?メキシコ原産)で、コスモスは宇宙とする意味や、秩序ある世界とかの意味がある?この反語がカオス。

この花、実に青空に良く冴えますし。お年寄りにも小さなお子さんにも合います。スキ・キライ・スキ・・・の繰り返し、今でもきっとやっている子供達もいるのでしょうか?ね。

茎が地上から伸びて、その先に咲く花は風に揺れてホントしなやかです。花は一斉に太陽の方向に向いて咲き、葉が糸の様に細いので咲いている花を邪魔しません。でもね何か!最近、背丈が低い(短い)気がするんですね。

 

↑ コスモスは青空が良く似合う ↓

コスモスの花の裏側が逆光を通して見えます

酔芙蓉は不思議な花です。花弁が重なり合っていて八重に見えます。

朝、咲き始めは純白の白。時間の経過と共に次第に薄いピンク色に変化して、更にこのピンク色を濃くしていき、午後赤く染め花を閉じます。これが中々いい。

芙蓉の突然変異なんだろうと思われますが、最近、公園なんかのあちこちで咲いているのを見ます。

 

↑酔芙蓉 僅かにピンク色。  白→ピンク→赤へ変化します ↓

↑変化途中、後僅かで全体が赤色になって花を閉じます。

 

 

 

 

 


ホトトギスとシラタマホシグサ

2008年10月11日 | 散歩道

今日の散歩道はちょっとばかし遠い。季節は良いし、気持ちも軽やか。

元気を出して、きついけど歩こう!とばかりに、いつになく遠距離散歩になった。

・・・と、云うことで以下は東山植物園でのこと。

水の流れがあって、その流れの音を聞きながら歩く。というような配慮が為されている周辺の一角に湿った僅かな木漏れ日の中というか木々の茂る下草の中に、ちょうど今が花の盛期のホトトギスが咲いていました。鳥のホトトギス(見たことが無い)の胸の羽根の文様に似ているところからこの名が付いたとか。

珍しい花であるし野趣に富んでいて周囲に溶け込んでいて良い雰囲気を醸し出していました。

日陰にはこのホトトギス、そして日なたの湿地帯には伊勢湾周辺の湿地にのみ咲いているんだそうです。このシラタマホシグサ。

地表から伸びている一本の茎から一個の花だけが咲いている。これが群生して咲いて中々キレイ。

周辺には昆虫が沢山いるし・・・イトトンボも見た。・・・このイトトンボ池の周りとか湿地帯で良く見かけます。メダカもたくさん池の中で泳いでいましたし、アメンボーもいました。メダカやアメンボーを見ると何故か落ち着くんですよ。

・・・・・で、今日(10月10日)は歩き疲れました。

 

クリックすると拡大写真が見れます

↑ ホトトギス  ↓ シラタマホシグサ