私の恩師の一人でした。
もう４0年以上前でしょうか、当時通っていた飯野小学校の先生でしたが
私の記憶だと社会科の先生だったと思います。
そして学校直轄最後の年となった野球部の顧問でもありました。
当時私は４年生、最上級生に交じってノックを受け東條先生に𠮟咤激励を頂いたのを覚えております。
授業中も何かと野球の話を持ち掛けてきて、いい意味で可愛がっていただきました。
数年前にも新聞記事に載っていてしばらくぶりに会いたいなあ、なんて思ったときに会っとけばよかった。
残念です。
合掌
新聞記事拝借しました。
もう４0年以上前でしょうか、当時通っていた飯野小学校の先生でしたが
私の記憶だと社会科の先生だったと思います。
そして学校直轄最後の年となった野球部の顧問でもありました。
当時私は４年生、最上級生に交じってノックを受け東條先生に𠮟咤激励を頂いたのを覚えております。
授業中も何かと野球の話を持ち掛けてきて、いい意味で可愛がっていただきました。
数年前にも新聞記事に載っていてしばらくぶりに会いたいなあ、なんて思ったときに会っとけばよかった。
残念です。
合掌
新聞記事拝借しました。
今は天国で、社会を語り、野球をやっていらっしゃることでしょぅ。
東條先生から頂いた教えや温かい笑顔は、真ちゃんの心の中にも私の心の中にも、かかわった全ての人の心の中にも、ずっと生きています。
ここんとこ身近な人が亡くなって人の縁、絆を強く感じます。
やはり人間一人では生きていけないんだなあって改めて思いますよ。
それこそ骨折、大丈夫ですか？
お大事に❗️
真チャンにこうして、思い出を語って貰って天国で喜んでいますよ、きっと。
私も初めて真ちゃんたちの担任になり、学級通信や文集を見ていただいたときに、「いいね。これを退職するまで、毎年続けたら凄いよ～。」と応援してくださいました。先生やその後に出会った子どもたちのお陰で「退職まで、やり通しましたよ。ありがとうございました。」 合掌
真ちゃんたちの活躍を 東條先生はこれからも応援してくれていますよ。私も全力応援！
おとといの晩飯は忘れるのに４０年も前のことはしっかり覚えてるんだから。
人間って不思議なもんですね。