岡山新報デジタル

メディアや新聞が伝えない真実の日本や本当の歴史、色々な物事の裏側や正体・特殊情報を伝える岡山新報デジタル。

【無料WEB協力会員募集】

2023-02-04 16:05:21 | 日記


【無料WEB協力会員募集】

環境問題やイシガメ保護に付いて情報を共有して、問題点や日本各地の環境問題をWEB上で会員や社会に理解を求めていく活動を致します。

出来れば各自のイシガメの飼育や繁殖方法等も協議出来る様にしたいと思います。

日本の美しい自然やイシガメを助けたいと思う方はご参加下さい。

○会員登録完了後に投稿用メールアドレスをご連絡致します。

※会員様の個人情報は個人情報保護法を基に一切の情報を明かすことは御座いません。


イシガメclub 無料WEB協力会員登録

イシガメclub 無料WEB協力会員登録

◆イシガメ保全クラブ

momowebnews ページ!



岡山新報デジタル【今日は何の日】

2023-02-04 07:19:41 | 日記
立春(2月4日頃 二十四節気)
「立春(りっしゅん)」は、「二十四節気」の一つで第1番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が315度のときで2月4日頃。



「立春」の日付は、近年では2月4日になることが多いが、2月3日になることもある。2023年(令和5年)は2月4日(土)である。

「立春」の一つ前の節気は「大寒」(1月20日頃)、一つ後の節気は「雨水」(2月19日頃)。「立春」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「雨水」前日までである。

また、「冬至」(12月22日頃)と「春分」(3月21日頃)の中間にあたり、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合は、この日から「立夏」(5月5日頃)の前日までが「春」となる。

冬の終わり・春の始まりを意味し、春の気配が立ち始める日という意味で「立春」とされる。江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』には「春の気立つを以って也」と記されている。この日「立春」の前日が雑節の「節分」となる。

九州など暖かい地方では梅が咲き始める。日本列島南岸を発達しながら東に進んでいく南岸低気圧の発生も「立春」を境に多くなる。「立春」から「春分」の間に、その年に初めて吹く南寄り(東南東から西南西)の強い風を「春一番」と呼ぶ。

「立春」は雑節の起算日(第1日目)で、この日から数えて88日目を「八十八夜」(5月2日頃)、210日目を「二百十日」(9月1日頃)、220日目を「二百二十日」(9月11日頃)などとして、様々な行事が行われる。

桜の開花時期は、「立春」からの最高気温の合計が540℃という概算法がある。その他に、「元日」の1月1日からの平均気温の合計が600℃、2月1日からの最高気温の合計が600℃という方法もある。