岡山新報デジタル

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お昼ごはん🎵

2022-12-09 13:35:33 | 日記
調査で瀬戸内市役所に行く前に、台湾料理天福邑久支店で鶏唐揚げ定食を食べました。


ラーメンは初めて刀削麵を頼みました。
胡椒の効いたラーメン🍜の汁に、きしめんの様に平たいうどん見たいです。
シコシコした歯ごたえで、讃岐うどんの様でした。
味も塩気を抜いたうどんです😆
悪くはなかった😆


ここの定食はボリュームが有るので、私は何時も食べ切れないので、唐揚げ4個は持ち帰りにして酒の摘みにします。


お腹いっぱいです。美味しかった🎵😋



岡山新報デジタル【今日は何の日】

2022-12-09 07:12:54 | 日記
⭕国際腐敗防止デー(12月9日 記念日)
国連総会において制定。国際デーの一つ。英語表記は「International Anti-Corruption Day」。



2003年(平成15年)のこの日、メキシコのメリダ会議において「国連腐敗防止条約」が調印された。この条約は公務員や国際機関職員などによる贈収賄・横領などの汚職・腐敗行為から生じる経済犯罪を防止するために設置された。この国際デーは汚職・腐敗行為の撲滅を呼びかける日である。


岡山新報デジタル【今日は何の日】

2022-12-08 07:44:53 | 日記
⭕有機農業の日(12月8日 記念日)
兵庫県神戸市に事務局を置き、有機農業の普及に携わる様々な団体によって構成された「農を変えたい!全国運動関西地域ネットワーク」が制定。

日付は民間で市民立法として起草され、2006年(平成18年)に議員立法として国会で審議された「有機農業の推進に関する法律」が12月8日に可決成立したことから。

自然と調和した安心・安全な有機農業を行政とともに地域ぐるみで推進していくことが目的。記念日は一般社団法人「日本記念日協会」により認定・登録された。

その後、2021年(令和3年)12月時点では、東京都港区赤坂に事務局を置く一般社団法人「次代の農と食をつくる会」が「有機農業の日」を継承している。



有機農業やオーガニックに関する認知度を拡大するとともに、その理解の増進を図ることが目的。この日をきっかけにみんなが農業の未来について考え、アクションを起こす節目の日にとの願いが込められている。



記念日の名称は「オーガニックデイ」との表記も確認できる。土と緑を愛する日として、この日を中心に勉強会やフォトコンテストなど様々なイベントやキャンペーンが実施される。

有機農業について
「有機農業」とは、化学的に合成された肥料及び農薬を使用しない、また、遺伝子組換え技術を利用しない農業のことである。「有機栽培」「オーガニック農法」などとも呼ばれる。環境への負荷をできる限り低減した農業生産の方法を用いて行われる。


岡山新報デジタル【今日は何の日】

2022-12-07 07:16:52 | 日記
⭕クリスマスツリーの日(12月7日 記念日)
1886年(明治19年)のこの日、横浜・明治屋に日本初のクリスマスツリーが飾られたとされる。

このクリスマスツリーは横浜の外国人船員のためのものだった。ただし、この年よりも前に日本においてクリスマスツリーが飾られていたという情報もある。

株式会社明治屋は、1885年(明治18年)に横浜・万代町にて創業した会社で、現在は東京都中央区京橋に本社を置き、食料品・和洋酒類の小売・輸出入、船舶に対する納入業を営む小売業者である。

1900年(明治33年)に、同社が東京・銀座に進出すると、銀座のクリスマス飾りは広く行われるようになり、同じ頃には、神戸でクリスマス用品の生産が始まった。

日本のクリスマス行事は、1928年(昭和3年)の朝日新聞紙上で、「クリスマスは今や日本の年中行事となり、サンタクロースは立派に日本の子供のものに」と書かれるほど定着していた。

クリスマスツリーについて
クリスマスツリー(Christmas tree)は、クリスマスのために飾り付けられた木である。旧約聖書の『創世記』に登場する「知恵の樹」の象徴とされる。別名の「聖樹(せいじゅ)」とも呼ばれる。

クリスマスツリー(ニューヨーク・ロックフェラー・センター)




クリスマスツリーには常緑の針葉樹の主に幼木が用いられる。アメリカでは、年間数千万本もの生木のツリーが流通しており、最も生産本数が多いオレゴン州だけでも700万本を超える。これら商業目的で生産されるツリーのほとんどは、規模が大きいため森林ではなく農地で生産されている。



岡山新報デジタル【再 日韓問題】

2022-12-06 10:40:58 | 日記
【再 日韓問題】



日韓問題は、両国文化 (漫画やアニメ、映画やテレビドラマ、音楽等) の流通・開放問題などから、政治、経済、軍事的問題にまで多岐にわたる。これらの問題についての新聞やテレビ等のマスメディアの報道やインターネットを通じて、相手国・国民に対する嫌悪・憎悪の感情(嫌韓・反日感情)が掻き立てられることもある。韓国からの謝罪と譲歩の要求が止まないことが、日本に韓国疲れ(Korea fatigue)を引き起こし、協調して問題解決することが困難な状況が続いている。

♯再日韓問題1