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明日本番皐月賞トライアル「弥生賞」3強ムードですが・果たして””

2018-03-03 18:07:24 | 日記

1-1 オブセッション(牡3、C.ルメール・藤沢和雄)
2-2 アラウン(牡3、F.ミナリク・森秀行)
3-3 ジャンダルム(牡3、武豊・池江泰寿)
4-4 リビーリング(牡3、戸崎圭太・萩原清)
5-5 ヘヴィータンク(牡3、野中悠太郎・森秀行)
6-6 アサクサスポット(牡3、武藤雅・戸田博文)
7-7 トラストケンシン(牡3、内田博幸・高橋文雅)
7-8 ワグネリアン(牡3、福永祐一・友道康夫)
8-9 ダノンプレミアム(牡3、川田将雅・中内田充正)
8-10 サンリヴァル(牡3、藤岡佑介・藤岡健一)
いうまでもなく1・8・9の3強ムード ここ弥生賞で早くも実現するとは?前評判では今年の3歳牡馬3強馬の戦い注目ですね。

中山小回り距離2.000m初めての対戦で、果たしてどの馬が勝つのか?またジャンダルムも当然3強と差もない実力の持ち主・あと10番も可能性があると読み 1・3・8・9・10の5頭を中心に””

本命は迷いますが・・・・追い込み脚質のワグネリアンに多少の不安もありダノンプレミアムを本命に、オブセッションも調教も良く堅く決まれば、この3頭の戦いも。3頭ともディープインパクト産駒 甲乙つけがたい状況で、今回の結果で皐月賞も見えてくるのでは””

予想

馬連
9-1・3・8・10
馬単
9-1・3・8・10
3連複1・3・8・9のBOX
3連単フォーメーション
1着8・9
2着8・9
3着1・3・10 これで堅いのでは””競馬の鉄則で1頭は飛ぶ・・・・ここから1がもしかして飛ぶかも?

押さえで1・8・9のBOXは必要かもね””


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