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四季の足音

土との触れあい、花との出会いの気ままな散歩道を楽しんでいます。

流山市白みりんと切り絵行燈

2019-10-28 21:40:35 | 散策

流山市の名産である
白みりんは、家庭料理に欠かせない調味料“本みりん”の原形で、1814年、流山で酒造業を営んでいた名醸造家の二代目・堀切紋次郎により開発されました。風味の良さも好評で瞬く間に人気商品となりました。


流山本町が夜になると暗くさびしく思っていたところ、切り絵をライトアップしたときの光の効果を感じ、行灯が歴史ある流山本町の町並みに駅前通りを30基以上の切り絵行灯や約200基の竹行灯でライトアップ

日中の切り絵行燈



小学生たちの作品が閻魔堂へと導く





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2 コメント

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ミワさん、おはようございます (さざんか)
2019-10-30 11:07:32
流山市には知り合いが住んでいますが、行ったことはありません。
みりんの生産が盛んだと初めて知りました。
夜の街を照らす行灯が素敵ですね。
とても趣があります。
歴史ある街並みにぴったりですね。

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白みりん (ミワ)
2019-10-30 20:24:39
さざんか様今晩は。
キッコウマングループで流山キッコウマン白みりんを製造しています。行燈も町おこしのため行われています。今年で4回目です。
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