ＮＥＣ、新型インフル対策に入場者の体表面温度測定装置を設置

ＮＥＣ、新型インフル対策に入場者の体表面温度測定装置を設置2008年12月26日
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　ＮＥＣは２５日、世界的な流行（パンデミック）が危惧（きぐ）される新型インフルエンザへの対策の実証実験として、東京・芝の本社入り口に、入場者の体表面温度を測定する「赤外線サーモグラフィシステム」を設置したと発表した。

ａｓａｈｉ．ｃｏｍ
http://www.asahi.com/digital/nikkanko/NKK200812260006.html

罹患していても発症（発熱）していない人は通過してしまいますね。