肺炎球菌の重複感染で重症化=新型インフル-アルゼンチン調査 2010年01月11日 | このごろの新型インフルエンザ関連情報 肺炎球菌の重複感染で重症化=新型インフル-アルゼンチン調査 1月10日17時22分配信 時事通信 南米アルゼンチンで、秋から冬に当たる昨年5~7月に、新型インフルエンザの致死率が4.5%と極めて高かったのは、肺炎球菌との重複感染が主因だったことが分かった。 詳細は 時事通信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100110-00000050-jij-soci . . . 本文を読む