皿池公園のヒレンジャクに再挑戦 ②・・・ 1月19日 2020年01月24日 00時00分00秒 | レンジャク科 逆光で暗い所だったのですが、ようやくネズミモチの実がらみのヒレンジャクが撮れました。 三羽並びは良いチャンスがなくて、なかなかそろってくれません。 やはり今年はレンジャクの当り年のようです。 ヒレンジャクの下書きをしている時に『甲山にキレンジャクの群れ!』とメールが。 『スワッ‼』と思ってもタイミング悪く、悔しいかな行けそうにありません。 おまけに、まだ1月だというのに菜種梅雨で1週間以上もぐずついた天候が続くとか。 そんな気象条件で何時まで滞在してくれるのか。。。。。 キレンジャクは、これまで証拠写真を一度しか撮ったことがなく、是非ともチャンスが欲しいのですが。。。
皿池公園のヒレンジャクに再挑戦 ①・・・ 1月19日 2020年01月22日 00時00分00秒 | レンジャク科 まだ三羽が滞在中と聞いて、再度挑むことに。 高い木の枝から向かい側の低い木の枝に止まって、そこからネズミモチの木へ移るパターンが多いので その辺りを狙って飛び出しを待ちました。やはり手持ちでは長い時間は無理ですが。。。 帰る頃には、ダイレクトでネズミモチの木へ行くことが増えまして、ちょっと慌てました。
皿池公園のヒレンジャク(飛姿編) ・・・ 1月13日 2020年01月16日 00時00分00秒 | レンジャク科 ネズミモチと裸木の高い枝との間を何度となく往来を繰り返すので チャンスを待ってチャレンジしたのですが、『速くて小さい』ので悔しいかな思うようにはいきません。 フレームアウトして青空だけが写っている画像や、良いかたちで捉えていても全くピンボケだったりで 『トホホホ』の連続でした。狙い通りにはいかないものです。
皿池公園のヒレンジャク (枝止まり編)・・・ 1月13日 2020年01月15日 00時00分00秒 | レンジャク科 この日は四羽出てまして、並びをと期待していたのですが空振り。 自分のレンズでは歯がこぼれる距離なんで『どうかな。。。?』と思いながら 枝被りの少ないピンポイントを探して狙うのですが、どうしても回りの枝にピンが。 『下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる』と未熟さを痛感しつつ撮り続けました。 良い天気だったことが幸いしたようです。 現着時には、既に30~40人のCMさんたちがスタンバイされてまして その後も増え続け大賑わいでした。
山田池公園で久々のヒレンジャク ・・・ 12月28日 2019年12月29日 00時00分00秒 | レンジャク科 山田池公園南入口。 ユリノキはすっかり裸木になっていました。 トモエガモとトラツグミをと訪れたのですが、トモエガモは見当たらず 池畔をもみじ谷に向かって浮見堂を過ぎた辺りの前方に何やら鳥影が見えました。 『イカルかシメや!』と思ってそろりと近付いたら、なんと『レンジャク』で我が目を疑いました。 なぜなら、これまで 2015.2.4,2015.3.25,2018.2.14 と2~3月にしか出会ったことがなかったからです 少し遅いですが、鳥さんの『クリスマスプレゼントや‼』と慌ててカメラを向けカシャカシャ。 木の裏に2~3羽いるのが判ってまして、『そちらも。。。』と正面へ回り込もうとした時に飛ばれてしまいました。 違った姿もと動いたのが失敗で、去って行く後ろ姿からは、五羽が確認できました。 画像を確認して『ヒレンジャク』と判り、『キレンジャク』はいなかったのかなぁと思いを巡らせました。 https://blog.goo.ne.jp/41239333/d/20150325