蓮田の隅にクワイを植えていたとジイジが持ち帰りました。
クワイ=慈姑と書くんですね。知りませんでした。
“中国原産でオモダカ科の多年草 秋白い花をつける。
地下の魂茎をきんとんなどにして食用にする。”
と辞書に出ていた。
ブログにUPしなかったら調べないでしょうネ。
お節に入っているのを思い出して炊いてみました。
・・・が小さいな~~せっかくだったので文句も言わずに皮を取った。
美味しく炊けました。ジイジ満足そうに食べています。
この慈姑 摩り下ろしてかきあげにしても美味しいですよ
あるのでしょうか。想像しちゃいます。
お正月までにはもっと大きくなるのですか?
美味しそうに炊けてますね。
芽がどんどんでますよ。
れんこんはすって揚げ物にはしますよね。
れんこんキンピラが好きですが・・・・
朝からプリンターで印刷をしながらカキコです。
どうして慈姑の字を書くのか?少し引っかかってました。今度調べてみましょう
もうこれ以上太らないでしょう 葉がみんな枯れているようです。少し小さすぎますね。
明日楽しみでしょうね。帰りは下りに乗ってくださいよ。迷子にならないでね
瀬戸内寂聴さんの 座右の銘は「すててこそ」だそうですが 食欲は捨てたくないですね
ウフッっと笑みが出ました。本当に食欲は捨てられません
食べてはが気になり反省…すぐに忘れて食べます。
いいや 食べられなくなったらおしまい なんていい訳をしてね。
(クワイを変換したら 変な字が。これを クワイと読むのですか)
作っているのですか。
まさか 豚と牛は いないですよね。
まさか豚 牛はいませんよ。いいえ居ます一人だけがねフフフ~