お天気悪いです
畑に出られないジイジさん 粗大ごみ状態です
何もしないでテレビを見てる 駄目だな~
そこでドライブに誘いました 誘うと 行かん が常です
だから 「出かけて来るから」 「少し走って来るから」 と言いました
何処に行くか聞きます
とっさに「勝成山 あそこは頂上付近まで車で行けるから」
暫く黙っていましたが 「じゃぁ 行こうかの~」 作戦大成功
さぁ 大変です 3回以上は行った山 しかしうろ覚えです
ままよ 出かければこっちのもの 途中で引き返すかもよ と念押しして
勝成山 標高684m 広島県廿日市市佐伯町
上勝成山(684) 下勝成山(652)があり 上勝成山は林道が頂上まで通っている
何故とっさにこれを思い出したのか? だった
お弁当の準備も無しで コンビニでサンドイッチ おにぎりを買って いざ~
近くまで走ってあの山だがな~ けど登山口が分からない
道ばたに居たおじさんに聞いて 林道へ
クネクネとした細い道を登って行きます
ジイジさんが話しかけてきます
シャラップ(shut up) それどころではない
片側は山 側溝があります 反対側は崖 ガードレールはない
離合場所を確認しながら一生懸命です
途中の広い路肩に車を置き で登った
ヒーヒーハァ~ハァ~です 10分足らずで頂上へ
バンザ~イ 見晴らしは360度 素晴らしい 瀬戸内海も見えます
周りの山々を見ながらあれは○山 此方は○○山と懐かしかった
頂上ではドウダンツツジが紅葉していた
もう重いリュックを背負い登るのは無理
せめて登山口まででも出かけてみよう 記憶の糸を手繰り寄せながら・・・
秋の花が咲いていました
ヒヨドリバナ オトコエシ コウヤボウキ等々 中々撮れませんでした(車を止めてまでは無理)
頂上付近のアキノキリンソウです
畑に出られないジイジさん 粗大ごみ状態です
何もしないでテレビを見てる 駄目だな~
そこでドライブに誘いました 誘うと 行かん が常です
だから 「出かけて来るから」 「少し走って来るから」 と言いました
何処に行くか聞きます
とっさに「勝成山 あそこは頂上付近まで車で行けるから」
暫く黙っていましたが 「じゃぁ 行こうかの~」 作戦大成功
さぁ 大変です 3回以上は行った山 しかしうろ覚えです
ままよ 出かければこっちのもの 途中で引き返すかもよ と念押しして
勝成山 標高684m 広島県廿日市市佐伯町
上勝成山(684) 下勝成山(652)があり 上勝成山は林道が頂上まで通っている
何故とっさにこれを思い出したのか? だった
お弁当の準備も無しで コンビニでサンドイッチ おにぎりを買って いざ~
近くまで走ってあの山だがな~ けど登山口が分からない
道ばたに居たおじさんに聞いて 林道へ
クネクネとした細い道を登って行きます
ジイジさんが話しかけてきます
シャラップ(shut up) それどころではない
片側は山 側溝があります 反対側は崖 ガードレールはない
離合場所を確認しながら一生懸命です
途中の広い路肩に車を置き で登った
ヒーヒーハァ~ハァ~です 10分足らずで頂上へ
バンザ~イ 見晴らしは360度 素晴らしい 瀬戸内海も見えます
周りの山々を見ながらあれは○山 此方は○○山と懐かしかった
頂上ではドウダンツツジが紅葉していた
もう重いリュックを背負い登るのは無理
せめて登山口まででも出かけてみよう 記憶の糸を手繰り寄せながら・・・
秋の花が咲いていました
ヒヨドリバナ オトコエシ コウヤボウキ等々 中々撮れませんでした(車を止めてまでは無理)
頂上付近のアキノキリンソウです