水戸黄門第２０部 第３９話「八兵衛そっくりお殿様」（久保田）の感想

　本日のTUFの再放送の水戸黄門はネ申回であった。水戸黄門に当たり回もはずれ回も存在しないが、いやぁ今日は神回だったでしょ？

　久保田藩２０万石の藩主（藩公）の佐竹義格（さたけ・よしただ）が、水戸黄門ご一行でおなじみの「うっかり八兵衛」と激似だったという超展開ストーリーでした。

　簡単なさわり部分はこちら↓
　http://www.cal-net.co.jp/mito/mito_20.html

　ブックエースとかブックオフでDVDほど買い集めても良いでしょうね（ステマでもアフィリエイトでもありませんよ、１円も価値を産みださないことに生き甲斐を感じる変態でございます）

　うっかり八兵衛をお慕いし敬慕しているワタクシとしては一見の価値ある内容となっておりますから、今回ばかりはゴリ押ししますよぉ～

　平成３年８月５日放送となっていますから、私が生後七か月のころの作品ですね。そう考えますと、時代劇「水戸黄門」は我々が知らない神作が多数収録されているかもしれませんし、まだまだドキドキわくわくの展開が隠されていますねぇ

　最初はテレビ朝日（KFB）の相棒を録画していましたが、とっさの判断で録画を取り消し、この回を録画しました。

　やっぱり水戸黄門は良いですなぁ（夢芝居２期は時代劇の水戸黄門から着想を得た創作小説であり、時代劇の水戸黄門とは無関係です）

　夢芝居２期

　水戸光圀（男性）助さん（男性）格さん（男性）うっかり八兵衛（男性）風車の弥七（男性）かげろうお銀（女性）
　弁慶（男性）弁慶は扱いが難しいので、フーシェのポエム帳に左遷予定です。