バーチャでは確か重要な要素だった気がしなくもないですが
そんな難しい話ではないですのでね。
●フレームを消化してみる。
ある程度戦っていると、こんな場面に出くわしませんか?
よし、アパスト当たった!!
残り相手体力わずか、自分半分以上。
よし!生ローだ!
相手:下段捌き→無双→(省略)→壁→右踵踏み付け死亡→台パンww
確かに生ローの打ち所なんです。
ガードされても浮かないし、横移動でも避けられない。
生ローを見て捌いてるわけではないです。
見て捌ける人間がいたら
それはもう勝てるはずがないので諦めたほうがいいです。
つまり、最速で行動してるから相手は中段と下段の2択になって
読みやすいってことですね。
なのでタイミングをずらしてみましょう。
ちょっと待ったり、横移動やらしゃがみやらステップインを挟んでもいい。
一回下がってからステップインして打ってもいいでしょう。
こういう行動はいろいろな場面で応用が出来るはずです。
ロウのスラステから遅らせてスライディング出したり
一回しゃがんでから5フレ投げを出してみたり
視覚的なフェイントにもなりますしね。
そんな難しい話ではないですのでね。
●フレームを消化してみる。
ある程度戦っていると、こんな場面に出くわしませんか?
よし、アパスト当たった!!
残り相手体力わずか、自分半分以上。
よし!生ローだ!
相手:下段捌き→無双→(省略)→壁→右踵踏み付け死亡→台パンww
確かに生ローの打ち所なんです。
ガードされても浮かないし、横移動でも避けられない。
生ローを見て捌いてるわけではないです。
見て捌ける人間がいたら
それはもう勝てるはずがないので諦めたほうがいいです。
つまり、最速で行動してるから相手は中段と下段の2択になって
読みやすいってことですね。
なのでタイミングをずらしてみましょう。
ちょっと待ったり、横移動やらしゃがみやらステップインを挟んでもいい。
一回下がってからステップインして打ってもいいでしょう。
こういう行動はいろいろな場面で応用が出来るはずです。
ロウのスラステから遅らせてスライディング出したり
一回しゃがんでから5フレ投げを出してみたり
視覚的なフェイントにもなりますしね。