冬眠からは、とっくに覚めていて、
森の日陰で、夏の暑さにむれている、
妖怪女子・ホラーヌとヒラーダの、会話。
ホラーヌ:深夜のテレビドラマ、多いね~。
ヒラーダ:多いね~。
ホラーヌ:特に、テレビ東京系の、
「アオイホノオ」、好調、だね~。
ヒラーダ:好調、だね~。
ホラーヌ:ナギラ・ユウヤのホノオ君、すごくいいね~。
ヒラーダ:なりきってる、よね~。
ホラーヌ:暑苦しくやるほど、おかしいよね~。
ヒラーダ:ヒロインが二人いるのが、「みゆき」パターン、だね~。
ホラーヌ:とにかく、漫画原作の描写が、
動く絵で、さらに、ふくらんでるよね~。
ヒラーダ:庵野監督の、学生ウルトラマン映画の再現とか、
すごく、よくできてるよね~。
ホラーヌ:「ウケるために、作ったんじゃない!」って台詞、すごいよね~。
ヒラーダ:明らかに、ウケてるのにね~。 笑えたし~。
ホラーダ:ハ-ロックの絵と台詞とか、よく使用のOK、出たよね~。
ヒラーダ:宮崎さんと、ルパン関係だけ、断ったんだろうね~。
ホラーヌ:編集者を妄想したシーンとか、傑作、だよね~。
ヒラーダ:るーみっく先生は、呆れてる、だろうけどね~。
ホラーヌ:「思い出のマーニー」より、「アオイホノオ」は、面白いよね~。
ヒラーダ:明らかに、こっちのほうが、面白いよね~。
ホラーヌ:「アラサーちゃん」は・・・
まあ、面白いけど、ちょっと微妙、だね~。
ヒラーダ:ちょっとエロい、あるある大事典、だね~。
ホラーヌ:壇密さん向きではあるけど、ドラマじゃないね~。コント、だね~。
ヒラーダ:コントの面白さ、だね~。テレ東版「LIFE!」、だね~。
ホラーヌ:4月から、この前までの、
「大川端探偵社」と、「セーラーゾンビ」も、
微妙、だったね~。
ヒラーダ:かなり微妙、だったね~。
ホラーヌ:「大川端」は、依頼者や事件関係者に近い、中高年男性層が、
なんだよ~、がっくし!ってなる、エピソードが、多いんだよね~。
ヒラーダ:その層が一番、観そうなドラマなのに、ね~。
ホラーヌ:何か、気の毒だね~。
ヒラーダ:山田真歩の、ランニング・ウォッチャーの回は、
女子にも、痛~い!話かも・・・ね。
ホラーヌ:最終回も、男の探偵さん達、ひどい目に遭ってるね~。
ヒラーダ:すげえ悲惨、だったね~。知らぬは、ヒロインばかりなり・・・。
ホラーヌ:あ、でも、スケバンと道場主の回は、
ちょっと救いがあって、良かったね~。
ヒラーダ:人生が、ちょっとしたことで、プラスになってくるんだよね~。
ホラーヌ:あたし、ギャング同士でケンカになって、
変な特技持った選手、連れてきて、
対戦させてる回が、面白かったな~。
ヒラーダ:ああ~、オダギリさんがレフェリー、やらされてる回ね~。
あれは、面白かったな~。
ホラーヌ:<シネマ愚連隊>みたいで、笑えたな~。
ヒラーダ:笑えたな~。
ホラーヌ:撮影時期考えると、石橋蓮司さんと、山田真歩さん、
これの前後から、「花子とアン」、だよねえ・・・。
ヒラーダ:おつかれさん、ですねえ~。
ホラーヌ:で、「セーラーゾンビ」は・・・。
ヒラーダ:もう、むちゃくちゃで~。でたらめ~。
ホラーヌ:何、やりたかったんだろうねえ、あれ・・・。
ヒラーダ:アイドルでロメロの「ゾンビ」やって、
パロやって、でしょ~。あれは。
ホラーヌ:いや、アイドルで「ゾンビ」、ってのは、
よ~く、わかるんだけどさ・・・。ドラマが、ねえ。
お下品だし~、いきあたりばったりだし~。
ヒラーダ:だから、それがやりたかったんだよ~。多分。
先の読みにくい、サバイバル・ギャグ・ホラー・・・だから、ね。
ホラーヌ:その行きつく先が、あの、
すべて投げ出したような、最終回なの~!?
ヒラーダ:あれで、夢がもうすぐ終わる哀しみを、表現したかったのかもよ~。
ホラーヌ:だとしたら・・・あまりにも、ふざけすぎだよ~!
ヒラーダ:賛否両論、ですよねえ~。
ホラーヌ:で・・・4月からまだ、続いてるのが一本、あるんだよね~。
ヒラーダ:あるんだよね~。
ホラーヌ:「牙狼<GARO> -魔戒ノ花-」が、ね~。
ヒラーダ:これぞ、特撮ドラマ、だね~。かなり、いいね~。
ホラーヌ:一世代越えた、第4シリーズ、
魔導士達と、とりつき妖怪達の、びっくり箱だらけな、
ホラー&アクション対決よ~!
ヒラーダ:あたし達が出たら、退治されちゃいそうだけど、ね~!
ホラーヌ :だって~、若手騎士達が、くやしいけど、かっこいいし~。
ヒラーダ:助手役の子、最初は、どうかな?と思ってたけど、
クールとほのぼの、って変な感じが、
だんだん、なじんできてるよな~。
ホラーヌ:それに、観れた回だけでも、
ゲストやセミ・レギュラーが、何げに毎回、豪華でしょ~!
ヒラーダ:大杉蓮・蛍雪次朗・松方弘樹、アリとキリギリスの石井さん・・・。
ホラーヌ:松坂慶子に、柄本青年に、宮地真緒・・・!すげえよ~。
ヒラーダ:宮地さんの、恐怖アトラク魔女、もう、のりのりだ~!
ホラーヌ:朝ドラじゃ、絶対、やらないぞ~。
ヒラーダ:やらないぞ~。
ホラーヌ:柄本青年の回は、ヌード・シーン目立ってて、
泣く泣く、修正版放送、だったってね ・・。
ヒラーダ:ホラーにとりつかれた女性に、捕まって、
相手させられてると思ったら、って話の、ね。
ホラーヌ:夜中にいきなりだから、どきっ!となるね~。
ヒラーダ:よく放送、できたよな~。
ホラーヌ:朝ドラじゃ、絶対、やらないぞ~。
ヒラーダ:やらないぞ~。
ヒラーダ:雪次朗さんのゴンザ執事、久しぶりに、出てるね~。
ホラーヌ:雨宮総監督と、縁がある人だね~。「ゼイラム」の頃から。
ヒラーダ:ゴンザが急に、全然出なくなった時期は、焦ったよ~。
オープニング、チェンジした回も、いないんだもん。
何か、あったのかな~?と。
ホラーヌ:スケジュールの、都合でしょ~。あれは~。
その時期も、「セーラーゾンビ」で1回、死んでたし。
ヒラーダ:またゴンザで、出てきた時には、
ほっとしたのよ~!もう・・・。
ホラーヌ:まあ、ねえ、一度死んでて、生きてるなんて、
朝ドラじゃ絶対、やらないぞ~。
ヒラーダ:「あまちゃん」ではあったけど、やらないぞ~。
ホラーヌ:あれは、違うの~!もう・・・。
ホラーヌ:じゃ、皆さん。生きてたら、またね~。
ヒラーダ:「妖怪ウォッチ」には出ないけど、またね~。
ホラーヌ:特典チケット、買い占めるんじゃないよ~!
森の日陰で、夏の暑さにむれている、
妖怪女子・ホラーヌとヒラーダの、会話。
ホラーヌ:深夜のテレビドラマ、多いね~。
ヒラーダ:多いね~。
ホラーヌ:特に、テレビ東京系の、
「アオイホノオ」、好調、だね~。
ヒラーダ:好調、だね~。
ホラーヌ:ナギラ・ユウヤのホノオ君、すごくいいね~。
ヒラーダ:なりきってる、よね~。
ホラーヌ:暑苦しくやるほど、おかしいよね~。
ヒラーダ:ヒロインが二人いるのが、「みゆき」パターン、だね~。
ホラーヌ:とにかく、漫画原作の描写が、
動く絵で、さらに、ふくらんでるよね~。
ヒラーダ:庵野監督の、学生ウルトラマン映画の再現とか、
すごく、よくできてるよね~。
ホラーヌ:「ウケるために、作ったんじゃない!」って台詞、すごいよね~。
ヒラーダ:明らかに、ウケてるのにね~。 笑えたし~。
ホラーダ:ハ-ロックの絵と台詞とか、よく使用のOK、出たよね~。
ヒラーダ:宮崎さんと、ルパン関係だけ、断ったんだろうね~。
ホラーヌ:編集者を妄想したシーンとか、傑作、だよね~。
ヒラーダ:るーみっく先生は、呆れてる、だろうけどね~。
ホラーヌ:「思い出のマーニー」より、「アオイホノオ」は、面白いよね~。
ヒラーダ:明らかに、こっちのほうが、面白いよね~。
ホラーヌ:「アラサーちゃん」は・・・
まあ、面白いけど、ちょっと微妙、だね~。
ヒラーダ:ちょっとエロい、あるある大事典、だね~。
ホラーヌ:壇密さん向きではあるけど、ドラマじゃないね~。コント、だね~。
ヒラーダ:コントの面白さ、だね~。テレ東版「LIFE!」、だね~。
ホラーヌ:4月から、この前までの、
「大川端探偵社」と、「セーラーゾンビ」も、
微妙、だったね~。
ヒラーダ:かなり微妙、だったね~。
ホラーヌ:「大川端」は、依頼者や事件関係者に近い、中高年男性層が、
なんだよ~、がっくし!ってなる、エピソードが、多いんだよね~。
ヒラーダ:その層が一番、観そうなドラマなのに、ね~。
ホラーヌ:何か、気の毒だね~。
ヒラーダ:山田真歩の、ランニング・ウォッチャーの回は、
女子にも、痛~い!話かも・・・ね。
ホラーヌ:最終回も、男の探偵さん達、ひどい目に遭ってるね~。
ヒラーダ:すげえ悲惨、だったね~。知らぬは、ヒロインばかりなり・・・。
ホラーヌ:あ、でも、スケバンと道場主の回は、
ちょっと救いがあって、良かったね~。
ヒラーダ:人生が、ちょっとしたことで、プラスになってくるんだよね~。
ホラーヌ:あたし、ギャング同士でケンカになって、
変な特技持った選手、連れてきて、
対戦させてる回が、面白かったな~。
ヒラーダ:ああ~、オダギリさんがレフェリー、やらされてる回ね~。
あれは、面白かったな~。
ホラーヌ:<シネマ愚連隊>みたいで、笑えたな~。
ヒラーダ:笑えたな~。
ホラーヌ:撮影時期考えると、石橋蓮司さんと、山田真歩さん、
これの前後から、「花子とアン」、だよねえ・・・。
ヒラーダ:おつかれさん、ですねえ~。
ホラーヌ:で、「セーラーゾンビ」は・・・。
ヒラーダ:もう、むちゃくちゃで~。でたらめ~。
ホラーヌ:何、やりたかったんだろうねえ、あれ・・・。
ヒラーダ:アイドルでロメロの「ゾンビ」やって、
パロやって、でしょ~。あれは。
ホラーヌ:いや、アイドルで「ゾンビ」、ってのは、
よ~く、わかるんだけどさ・・・。ドラマが、ねえ。
お下品だし~、いきあたりばったりだし~。
ヒラーダ:だから、それがやりたかったんだよ~。多分。
先の読みにくい、サバイバル・ギャグ・ホラー・・・だから、ね。
ホラーヌ:その行きつく先が、あの、
すべて投げ出したような、最終回なの~!?
ヒラーダ:あれで、夢がもうすぐ終わる哀しみを、表現したかったのかもよ~。
ホラーヌ:だとしたら・・・あまりにも、ふざけすぎだよ~!
ヒラーダ:賛否両論、ですよねえ~。
ホラーヌ:で・・・4月からまだ、続いてるのが一本、あるんだよね~。
ヒラーダ:あるんだよね~。
ホラーヌ:「牙狼<GARO> -魔戒ノ花-」が、ね~。
ヒラーダ:これぞ、特撮ドラマ、だね~。かなり、いいね~。
ホラーヌ:一世代越えた、第4シリーズ、
魔導士達と、とりつき妖怪達の、びっくり箱だらけな、
ホラー&アクション対決よ~!
ヒラーダ:あたし達が出たら、退治されちゃいそうだけど、ね~!
ホラーヌ :だって~、若手騎士達が、くやしいけど、かっこいいし~。
ヒラーダ:助手役の子、最初は、どうかな?と思ってたけど、
クールとほのぼの、って変な感じが、
だんだん、なじんできてるよな~。
ホラーヌ:それに、観れた回だけでも、
ゲストやセミ・レギュラーが、何げに毎回、豪華でしょ~!
ヒラーダ:大杉蓮・蛍雪次朗・松方弘樹、アリとキリギリスの石井さん・・・。
ホラーヌ:松坂慶子に、柄本青年に、宮地真緒・・・!すげえよ~。
ヒラーダ:宮地さんの、恐怖アトラク魔女、もう、のりのりだ~!
ホラーヌ:朝ドラじゃ、絶対、やらないぞ~。
ヒラーダ:やらないぞ~。
ホラーヌ:柄本青年の回は、ヌード・シーン目立ってて、
泣く泣く、修正版放送、だったってね ・・。
ヒラーダ:ホラーにとりつかれた女性に、捕まって、
相手させられてると思ったら、って話の、ね。
ホラーヌ:夜中にいきなりだから、どきっ!となるね~。
ヒラーダ:よく放送、できたよな~。
ホラーヌ:朝ドラじゃ、絶対、やらないぞ~。
ヒラーダ:やらないぞ~。
ヒラーダ:雪次朗さんのゴンザ執事、久しぶりに、出てるね~。
ホラーヌ:雨宮総監督と、縁がある人だね~。「ゼイラム」の頃から。
ヒラーダ:ゴンザが急に、全然出なくなった時期は、焦ったよ~。
オープニング、チェンジした回も、いないんだもん。
何か、あったのかな~?と。
ホラーヌ:スケジュールの、都合でしょ~。あれは~。
その時期も、「セーラーゾンビ」で1回、死んでたし。
ヒラーダ:またゴンザで、出てきた時には、
ほっとしたのよ~!もう・・・。
ホラーヌ:まあ、ねえ、一度死んでて、生きてるなんて、
朝ドラじゃ絶対、やらないぞ~。
ヒラーダ:「あまちゃん」ではあったけど、やらないぞ~。
ホラーヌ:あれは、違うの~!もう・・・。
ホラーヌ:じゃ、皆さん。生きてたら、またね~。
ヒラーダ:「妖怪ウォッチ」には出ないけど、またね~。
ホラーヌ:特典チケット、買い占めるんじゃないよ~!
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