今日は我が家の記念日の1つ、ももこの誕生日でした。
このブログを始めるきっかけが、ももこでした。
12歳を迎えて、少したったある日、突然立てなくなり、そのお世話日記が、このブログの最初でした。
ずっと股関節の悪化と思っていた私に、セカンドオピニオンを聞いてみるきっかけもこのブログが作ってくれました。
もしこのブログを書いていなかったら、もし違うお医者様のもとへセカンドオピニオンを聞きに行くこともなかったでしょうし、本当の病名を知らないままだったかもしれません。
ももこの誕生日 1994年11月18日
私たちが生きている限り、この日を祝わないことはないでしょう。
私たちに犬との生活の素晴らしさを教えてくれた、大きな甘えん坊でした。
コリーを飼ってらっしゃったんですね。
だったら、エアデールは全然余裕の大きさですね
15歳までいっしょにいたチャコちゃんとのお話も、そのうち、ブログでしてくださいね。
虹の橋のたもとでは、先に行ったわんこ達が、私たちを待っていてくるということなので、主人と先に行っても誰かは置いて行ってね、とまじめに話すことがあります。先に行っても全員つれていくなと(笑)
それから、ミシンにちょっと挫折して、服はネットで注文しちゃいました。本も注文したんですけどね。何事も形から入るので・・・あー散財
器用なpineさんが、うらやましいです
2度も同じコメントを送ってしまいました。
15歳で虹の橋を渡って行ったコリー犬の『チャコ』です。
この子は、人間の気持ちが分かるのか本当に優しくて癒してくれたイケメンでした。
いまでも、チャコの話は家族で良くしますよ。
チャコの匂いや暖かさ毛の柔らかさは、いつまでも忘れません
私達もいつの日か虹の橋を渡る時が来ます。
その時、ももこちゃんやチャコに逢えるのが楽しみです