Living with わんこ&にゃんこ ★しっぽのはえた天使達

ひなたが虹の橋を渡り、現在は裕次郎とあかりとの生活が進行中です。
思い出話や今の事、徒然に犬猫バカ日記を綴ります。

■裕次郎、入院す!

2008年09月14日 23時41分01秒 | 「ゆう」&「ひな」

朝、物音に6時ごろ目覚めると、裕次郎が不安そうにしていました。
足元には吐いたあと。
一回くらい吐くくらいでは、そんなに心配しないのですが、
立て続けに、キャンキャンと痛そうな声を出したあとに、吐くという
ことが続き、我慢しきれずに、6時半過ぎに行きつけの
病院に電話をしました。

すでに4回ほど吐いたこと、うんちは朝一ではふつうでしたが、
そのあとは、うんちの体勢をとったあと、またキャンキャンと鳴き、
吐くことを説明し、でもお腹などはそんなに膨らんでもいなく、
散歩に行きたがり、ご飯を食べたがることを説明しました。
やはり、異物を飲み込んだ可能性があるとのことでした。
(裕次郎のばかーーー、何食べたの!!!!!)
診療開始時間の30分くらい前にくるようにと言われ、それまでの
時間がものすごく長く感じられました。
水を飲むとすぐ吐くので、水もごはんも抜きにしますが、
今度は、おしりを気にしながら、痛いと訴える声を出し、
予定を全部キャンセルして、ひなたはお留守番で、8時過ぎに
病院へと急ぎました。

診療開始前に診ていただくことができたのですが、病院では緊張してか、
興奮してしまい、吐くこともなく、レントゲンを10枚とって、
バリュームを飲んで、と色々した結果、腸にはちゃんとものが
流れて行っているのですが、十二指腸のあたりがもやもやって
写っていて、いったん家に帰り、また夕方来るようにとの指示で、
家に戻ったものの、今度はひどい下痢がはじまりました。
やはり吐いてもしまい、何か体勢をえらんで休んでいるようで、
時より、また悲痛な声を出すので、絶対お腹の中に何かある!!!と確信し、
午後一番(夕方から)にまた病院に行って、家での様子を説明し、
経過を見ていただくために、入院となりました。

お腹開くことになるのかな。
絶対、あれは何か裕次郎が食べちゃったものが、悪さをしているに
ちがいないし・・・
心配です。
裕次郎がいない家がこんなに、さびしいなんて、すっかりうちの子です。
大丈夫、ももこもさくらも裕次郎を守ってくれてる。
きっとうんちから何かがポロリと出てくる!って信じてます。
がんばれ、裕次郎!

ひなたもお留守番がんばったね。

みんないい子だ。

明日は家族全員そろいますように。




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