いつももも父と散歩している裕次郎ですが、平日は私といっしょの散歩となることも多いです。
もも父との散歩が続いて、私が散歩に行くと、裕次郎は必ず引っ張ります。
ダメって言っても引っ張ります。
もも父は裕次郎はだいぶひっぱらなくなったっていっていたのに、なぜ?って疑問に思いますが、
たぶん、歩調がもも父と私とではとても違うので、もも父ペースで歩いている気分なのかなって思います。
でも途中でふと振り返り、こんな顔して私が追い付くのを待ってくれます。
「ママ、ぼくちん歩くの速すぎた?」
っていっているようで・・・・
この顔されたら、それまでひっぱられて怒っていた気持ちもふっとんでしまいます。
(親ばか、炸裂しまくっちゃいます(笑))
私と歩調を合わせてくれるようになると、ゆっくりになる分を跳ねながら歩くことによって調整してくれているようです。
お世話かけてるのは、私の方!?