今日の裕次郎の不思議な行動。
↑何かに怖がって、リビングに入ってきません。
そわそわ、きょろきょろ、ずっと落ち着きません。
吠えるではなく、ずっときょろきょろ上を見つめるのです。
????
えっ、何?季節はずれの背筋がぞっとする系?????
え~~もも母もきょろきょろ。
うーーん、わかりません。
でもドアあけっぱなしは、寒いのでおやつでつってドアをしめても・・・・
↑こんな感じでずっと天井を見つめています。
ひなたは、動じず、リラックスしてます。
すると・・・・なにか黒いものが天井にあったんです。
小さな点見たいなもの。
それが動いて・・・・
裕次郎がこわがって、ずーーーーーーーーーーーーーーと目で追っていたもの、
それは
季節はずれの小さなハエでした
ハエがこわいって・・・
すごく目がいいねって、そうじゃなくて(ひとりのりつっこみ)
裕次郎、これから長いわんこ人生どーーするのーー。
っと突っ込まずにはいられない、もも母でした。
↑何かに怖がって、リビングに入ってきません。
そわそわ、きょろきょろ、ずっと落ち着きません。
吠えるではなく、ずっときょろきょろ上を見つめるのです。
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えっ、何?季節はずれの背筋がぞっとする系?????
え~~もも母もきょろきょろ。
うーーん、わかりません。
でもドアあけっぱなしは、寒いのでおやつでつってドアをしめても・・・・
↑こんな感じでずっと天井を見つめています。
ひなたは、動じず、リラックスしてます。
すると・・・・なにか黒いものが天井にあったんです。
小さな点見たいなもの。
それが動いて・・・・
裕次郎がこわがって、ずーーーーーーーーーーーーーーと目で追っていたもの、
それは
季節はずれの小さなハエでした
ハエがこわいって・・・
すごく目がいいねって、そうじゃなくて(ひとりのりつっこみ)
裕次郎、これから長いわんこ人生どーーするのーー。
っと突っ込まずにはいられない、もも母でした。