イチゴ狩りへ

久しぶりの家族サービスです。
イチゴ狩りに行ってきました。

千葉の成東は、イチゴ狩りで有名な場所。
ハウスの中は、苺の香りでいっぱいです。

味も最高です。
一度でいいから、イチゴだけでお腹いっぱいにしてみたかった。
それが実現しました。

もうしばらく、イチゴはいいや！
と思っていましたが、夜にはまた食べれそうです。
イチゴっておいしいですよね。

家の近くの里山を通り、通勤すると1日気分がいいのはなぜだろう

朝ちょっと早めに家を出る。
遠回りだけど、そこは私のお気に入りの場所。
自転車で走ることもあるけど、今日はカブで。

環境にも優しく、荒れた道や、多少の雪でも走ってくれる。
1リットルのガソリンで４５ｋｍも走る。

もしかしたら、本当のメイドインジャパンは、ホンダのスーパーカブかもしれない。
なぜなら、多くの日本の工業用製品は「模倣」から来ているから。
いまや、カブが走っていない国は無いほどに、世界中で走り回っている。

壊れる事はほとんど無い.
自分でもその気になれば直せるくらいに、シンプルな構造。
今人気のビッグスクーターもカブには適わない。

3月に、あのローリングストーンズのコンサートに

ストーンズのチケットが手に入ることになりました（ヤホー♪）

小学生のときからストーンズやモンキーズ、ドアーズをよく聞いてました。

3月のコンサート開催日は、母がショートステーの週です。
この機会に行きたいなあと思っていました。
そして、申し込んだら。当たりー。

子供達も「行ってくれば」と快く留守番をしてくれることになりました。

去年は、イーグルス、東京ドームコンサートに行きました。
よかったよなーあれも。
ホテルカリフォルニア、やぱり良い！

今回はストーンズ！
ジャンピング・ジャック・フラッシュやストリート・ファイティングマンとか、演奏したら、しびれちゃうだろうなあ。

キース・りチャードのギターもカッコイイ。
ブライアンジョーンズ：故人、も好きでした。
今から楽しみです。

たまにはいいですよね？　
こういうのも・・・

いいことばかりを覚えている人と、悪い事ばかり覚えている人

どんな人にも、いいことも悪い事も起きます。

そして、いいことばかり覚えている人もいれば、
悪い事や失敗した事ばかり覚えている人もいます。

自分にはいいことばかり起きている、運が良い人間だ
と思える人は、不思議と周りもそのように受け止める
ようです。

そうする事で、実際に幸運な機会に恵まれる確率も
高まってくるといいます。

腹を立ててばかりいては、ダメなんですね。

大変な事でも、落ち着いて、らくらくとやってみせる。

「大丈夫、大丈夫。何とかなるし、何とかしようよ！」
この心意気かもしれません。

頑張り過ぎない。焦らない。

「大吉さん、ちょっと頑張りすぎじゃないの？」
なんて言われる事があります。

「そうかなあ、そう言われてみれば、オレ焦っているかなあ・・・」
なんて、自分を振り返ることがあります。

やるだけやって、あとは結果を待つ、というスタイルでやってきたつもりなんだけど、人にはそうは写らないみたい。

営業関係や、締め切りに追われる仕事ばかりしてたので、どうしても結果を早く出そうとしてしまう。
確かにそれは、事実。
その姿が、焦っているように見えるんだなきっと。

まずは、落ち着いてみよう。
ぼーとしてみるか。

ホリエモン逮捕

ライブドア社長のホリエモンが逮捕されちゃいましたねえ。

金儲けの天才の彼も万事休すかも。

母、緊急入院

今朝の4時、母が急に体調を壊し緊急で入院しました。
命に別状はありませんでした。

誤嚥（飲み込んだものが、気管支や肺に入ること）による軽い肺炎のようです。
とても苦しそうでした。

とりあえず、一安心。

雪かき

雪が積もったためご近所の方と家の前（北側）の道路を雪かきをやりました。

ご近所の底力で、あれよあれよと道がきれいになっていきます。

写真は、近所の畑にあった白菜。
雪がかぶさって、マシュマロのようで、なぜか美味しそうに見えます。

行き詰まりを解消する一番の方法

行き詰まりの一番の原因とは。

それは、いろいろな機会やきっかけがあるのに、本人に新しいことを試してみる気持ちがないからです。

気持ちがあっても、恐怖心で実行できないからに他ならない。

失敗してもいいから、やっちゃえばいい！
違ったやり方や方法を取り入れるのです。

たとえ中途半端な思いつきでも、やっちゃう。
たとえ失敗したとしても、改善の可能性というのはあるもんです。

何とかなるし、何とかするのです。

雪にもメゲズに自転車通勤

今日も仕事です。

あほみたいですが、雪なのに自転車通勤です。すれ違った自転車も1台いましたけど。
なぜか、思いで作りに写真を写しました。（大笑）

走っていると、童心に返ったような気持ちで楽しかったです。




私が走ってきた道を振り返ると・・・こんな感じです。
　
帰りの路面凍結には十分気をつけないとね。
今日も楽しく頑張りましょう！

いま伸びている会社の「仕組み」

今伸びている会社に言える共通の仕組みは「短時間の打ち合わせ」にある。

毎日ちょっとでも打ち合わせをする。今日の予定、明日からの予定、来週の予定。
現場のパートさんを含め、仕事の入り口から、出口までに携わるメンバーをできるだけその場に参加してもらうのだ。

自分には直接関係がないようなことでも「会社はこうしようとしている」とか、「来週あたりからこっちにも影響が出てきそうだなあ」といった心の準備ができるのだ。

何も知らされていない事に不安を感じる人も多いと思う。私はパートだから、とか私には関係ない、という気持ちを解消する事にもつながるであろう。
チームとしての連帯感が生まれるきっかけ作りにもつながなる。

その打ち合わせの時に気をつけたいのは「長引かせない」ということ。もし、時間を掛ける必要があるテーマーや課題が出たときには、日を改めて議論をする。

それと、言い出した人が重荷にならないように気配りをすることも大切。
いろんな意見が出る事が「ありがたい」というトップの姿勢が大事なのである。
社員の感情がそのまま仕事や業績に影響を与えるという事を、管理職の人は理解しなければならない。

会社のいい仕組み作りは、「社員の言葉」に焦点を当てたショートミーティングにあるのではないだろうか。

在宅介護の経験

一週間もウンチが出ない母。ちょっと苦しそうでした。

通称「カマ」と呼ばれる便秘を解消するお薬を飲んでもあまり効きません。
意を決して私が昨晩「浣腸」をしてあげました。

どうなる事やらと不安でした。
その甲斐あって母はスッキリした様子。
お腹もへっこみました。

ウンチも、おしっこも、浣腸も、今では何でも平気です。

何でもそうですが、最初が一番不安なものです。
「嫌だなあ」と思えば、すべてが嫌になってしまう。
「よしやろう！」と思うと、けっこう何でもできちゃうものです。

それを振り払うのは「気合」ですね。
「よし頑張るか！」と。

娘が理学療法士さん？

仕事から帰ると、娘がおばあちゃんの両手を取って話しかけていました。

普段反応のない母ですが、何となく目に生気がありキラキラ光っている印象を受けました。

「おばあちゃん、バンザーイしよっか！」
「ハーイ、じゃあ今度は右ね、今度は下だよ・・・」

両手を持ち上げたり下げたり。
まるで、理学療法士さんのようです。

おむつ交換をしようとしてたら、
「私がおばあちゃんのオムツ替えてあげる！」
とまで。

さすがにまだそこまではさせませんでした。
娘の優しさに感動してジーンときちゃいました。

娘は小学校5年生です。

おばあちゃんを在宅介護してよかったです。
今では、おばあちゃん中心に家族が動いています。
おばあちゃんの話題で話がはずむ家族になりました。

「ありがとう！」　と娘に言いました。

ライブドアのホリエモン社長、これからどうする？

ノリノリのホリエモン社長、証券取引法の疑いで会社に調査がありましたね。株価はかなり落ちるのでは。

M&Aより会社の信用回復の方が難しいぞ。

競うこと、争うことを止めてみる

勉強、スポーツ、受験、社会人・・・
生まれてからずっと競争原理の中で私たちは生活してきています。

しかし、見方を変えてみると競っているのは「昨日の自分」だと思うのです。

争うことを止めてみる。
本来、人との関わりがうまくいけば幸せを感じます。
仕事のやりがいや、日々の生きがいは、どれも自分以外の人とのやり取りの中でそれを感じるものです。

要するに、人間関係がうまくいけば楽しいと言う事ではないでしょうか。

相手をやっつけようと思うことをやめる。
昨日よりも成長しよう、昨日よりも前に進もう。
その結果が、「序列」や「順番」として結果が出る。

世の中は「頑張った人」を見ています。
例を上げると、イチロー選手。
彼のすごいところは、そういった事が分かっている選手。

日々のルーチンをこなす事の大切さを語っています。
自分との日々の戦いの中でつかんだ「栄光」です。

ヒーローとは、戦う相手までも味方につけてしまうものなのです。
「差」ではなく「違い」になる。
彼には適わない、かれはすごい！　
と相手が認めるくらいに強くなる。

競うこと、争うこと、負かすことを考えない。

難しく考えず、自分の目の前にあることを一つ一つやっていこうと思います。