家庭用太陽光発電で1キロワット時の電力を作る発電コストが、電力会社の電力料金と同等となる「グリッドパリティー」に到達した可能性が高いとする試算を、自然エネルギー財団(東京都港区)の木村啓二上級研究員がまとめた。2010年に比べて太陽光発電システムの購入や設置、維持にかかるコストが40%近く下がったため。太陽光の普及が後押しされそうだ。 . . . 本文を読む
最新の研究で、日本列島は一つのプレート上にあるのではなく、小さく分かれたパーツのようになっていて、その境界線が活断層となり、大地震がそこでよく起こるそうだ。最近の内陸地震はそれで説明できる。 . . . 本文を読む
現在、こんなブログを書いています。
新・佐藤直曉のリーダーの人間行動学ブログ(電力の発送電分離には政治の決断が必要だ)
中高年起業家のためのネット活用講座(超初心者の方向け)
リーダーのコミュニケーション力養成講座
リーダーの人間分析力養成講座
佐藤直曉のリーダー研修日記
リーダー研修レポート|L研リーダースクールブログ
(No.27:運は全力をださない者から去る)
よかったら読んで . . . 本文を読む
このブログは下記に移転しました。
新・佐藤直曉のリーダーの人間行動学ブログ
新しい記事はそちらからどうぞ。
2012年6月8日リーダーの資質
リーダーとしての誠実さが問われるとき:総理は知っていながら害をなすな 大飯原発地下の断層発見
2012年6月7日戦略遂行プロセス
急がば回れをしなかったために覆水盆に返らずとなった野田執行部
2012年6月6日意思決定の戦略
戦略を戦術の下に置 . . . 本文を読む
このたび、このブログは下記に移転することになりました。
旧記事は移転させずこのままこちらに置き、新しい記事を新サイトにて書いていきます。
これからもごひいき、よろしくお願いいたします。
新しいサイトは下記のとおりです。
新・佐藤直曉のリーダーの人間行動学ブログ
なお、リーダー研究所のFacebookページでは、このブログのほかに次のブログの更新記事も閲覧できるようになっていますので、ご参 . . . 本文を読む
「元経済産業省原子力安全・保安院院長の広瀬研吉氏(63)を参議院の複数の常任委員会へ参考人招致することに対し、民主、自民両党が反対している。
広瀬氏については保安院長だった2006年、内閣府の原子力安全委員会(安全委)に圧力をかけ、防災重点区域の見直しを先送りした責任が問われている。招致は国会事故調での同氏の不十分な答弁を追及する試みだが、なぜ実現しないのか。」
(引用:東京新聞:民主も自民も「 . . . 本文を読む
すでに福島原発事故が発生して以来1年以上もたつというのに、原子力規制庁設置の見通しはまったくたっていません。
原子力安全・保安院と原子力安全委員会という国民の信頼を失った組織によるチェック体制のままです。
引用:進まぬ原子力規制庁の新設、霞が関は無責任状態(プレジデントオンライン) - goo ニュース
「福島第一原発事故の被害が大きくなった原因は、同じ省が原発を推進しつつ、安全管理も兼ねて . . . 本文を読む
この人物には、原理原則というものがないようだ。
修正協議「丸のみ」も=大連立が一番-民主・仙谷氏(時事ドットコム)
「民主党の仙谷由人政調会長代行は1日、BS朝日の番組収録で、自民、公明両党に申し入れた消費増税関連法案の修正協議について、
『法案をどう実現するのか道筋が付けば、丸のみと言われようと社会保障のための財政規律を確立するという点で、同じ立場に立てる可能性がある』と述べ、野党側への大 . . . 本文を読む
なんのことはない、やっていることは自民と同じ野田執行部。なんのための政権交代だったのか。
原発政策といい消費税増税といい、相変らず出来レースをやっています。小沢-野田会談もアリバイづくりに過ぎないのでしょう。
震災復興と原発被災者救済を第一義の政策として選ばず、しかもヨーロッパがアップアップして円高株安でたいへんな時代だというのに増税することばかり検討している政府と自民らの野党。
バカもほど . . . 本文を読む