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仕事は、仕組み作りが大事。「いい仕組み」が会社を変える!

いい仕組み作りのヒント。それはシンプル・イズ・ベスト

2005年12月13日 | 仕組み作り
我が家のファンヒーター。
買ってはいつも2-3年で壊れます。

でも、昔ながらの灯油ストーブは10年間一度も壊れません。

シンプルなものは壊れにくいし、長持ちします。
部品点数の少ないものは、単純で本来の機能重視。
使い方も簡単です。

いい「モノ」ものとは、そもそもシンプルです。
いい仕組みも、難しく考えるのではなく、シンプルに単純に考える。
そうやって取り組んだほうがいい。

ヒントは、自分にとって一番大事なことを、一番大事にする。
会社にとって、一番大事なことを、一番大事にする。

そういうことから、いい仕組みは作られていくものだと思う。

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4 コメント

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シンプル イズ ベスト! (ぴか)
2005-12-14 01:04:05
同感です!

最近、加湿器を買いました。

最初は、日本のメーカーの物を考えてたのですが・・・(色々な機能があるやつです)やめました。

結局は、海外の物で加湿器の老舗のメーカーの物を買いました。

偶然、友人も同じメーカーの物を使っていますが、とても長持ちしているそうです。



ダイヤルもアナログ式ですが、とてもシンプルで使いやすいです。

暖房機で乾燥する毎日、大活躍しています(*^∇^*)

ちなみに・・・時計等はアナログ派です(笑)
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基本機能を重視する (管理人)
2005-12-16 23:51:44
ぴかさんへ

今晩は! お元気ですか?



>結局は、海外の物で加湿器の老舗のメーカーの物を買いました。偶然、友人も同じメーカーの物を使っていますが、とても長持ちしているそうです。



この、「老舗」ってのがいいなあ。



老舗。

長く続けてきた背景には、実績と信頼がある。 

だから、安心して買える。

壊れても、部品があるのでまた直して使える。

大事にしながら、ずーーと、ずーーと。



親子2代、3代と使えるものが最近少なくなってきた感じがしますね。



直してまた使う。

我が家に、そういったものいくつあるのだろう。
返信する
加湿器のお話 (ぴか)
2005-12-18 14:52:03
湿気の多い日本では、本来加湿器は必要無かったそうです。

でも、エアコン、高気密高断熱、近代化等で建物の中は乾燥ぎみになっているそうです。

ボネコは加湿器をずっと作っているメーカーと聞きました。

海外の乾燥した地域では、昔から加湿器があったそうです。

日本のメーカーの物のように、マイコン等色々な機能はありません。

でも、逆に言えば その分壊れにくい気がします。



老舗=信頼と実績



いい言葉ですね(@^0^@)



私もそう感じて、安心して買えると感じ「ボネコ」にしました。

基本的に家電製品は日本製が好きなのですが・・・(^-^;





大雪の富山、今日も加湿器は大活躍です☆





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★ぴかさんへ (管理人)
2005-12-18 17:31:40
ぴかんさん、コメントいつもありがとう!



ハイテクもいいですが、昔ながらのシンプルなものの良さ、忘れてはいけないですよね。



お金やモノを大事にする時代から、これからは

人や心といった精神面や考え方が大事になってくる

時代だと思います。



地球が壊れてきていますから。
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