「ブレーメン」
意味なんてあるようでないもの
それぐらいがちょうどいい
意味なんてないようであるもの
そんな歌が心地いい
意味なんてあるようでないもの
それぐらいがちょうどいい
意味なんてないようであるもの
そんな歌が心地いい
「愛の種」
世界に一粒ありますか
愛の種
和解をしたなら進めますか
答えは風
色濃く残る初恋が胸に迫る
ありがとう
結構元気で暮らしています
暗いのは相変わらずですが
何かと暮らしは険しいですが
僕は水をやり育てていきます
世界に意外とありますな
愛の種
愛か金
愛＜金？
愛しかいらねぇ
世界に一粒ありますか
愛の種
和解をしたなら進めますか
答えは風
色濃く残る初恋が胸に迫る
ありがとう
結構元気で暮らしています
暗いのは相変わらずですが
何かと暮らしは険しいですが
僕は水をやり育てていきます
世界に意外とありますな
愛の種
愛か金
愛＜金？
愛しかいらねぇ
「無題」
嫌な夢に起きて泣いたりする僕さ
今日も日は照らすけど心なんか晴れないさ
何回も確認すんのは失敗したくないから
顔色伺うのはやっぱり愛されたいから
歌歌え 声を出せ いろんな涙の色
ただ生きる それだけ それだけで十分なのに
歌歌え 声を出せ いろんな顔の色
今生きる それだけ それだけで苦痛なのかい？
やけに今日は星が出てんなあ 見上げれば
肩落とすなよ そんな自然に 出来れば上を向けよ
嫌な夢に起きて泣いたりするナイーブさん
どんな悲しみもはねのける強い人
今日も日は昇ったり沈んだり 心のように
歌歌え 声を出せ 君だけの涙の色
ただ生きる これだけ これだけで十分なのさ
歌歌え 声を出せ 君だけの顔 ほくろ
今生きる それだけ それだけ それだね
枯れた小枝を拾うように
枯れた涙も笑うように
嫌な夢に起きて泣いたりする僕さ
今日も日は照らすけど心なんか晴れないさ
何回も確認すんのは失敗したくないから
顔色伺うのはやっぱり愛されたいから
歌歌え 声を出せ いろんな涙の色
ただ生きる それだけ それだけで十分なのに
歌歌え 声を出せ いろんな顔の色
今生きる それだけ それだけで苦痛なのかい？
やけに今日は星が出てんなあ 見上げれば
肩落とすなよ そんな自然に 出来れば上を向けよ
嫌な夢に起きて泣いたりするナイーブさん
どんな悲しみもはねのける強い人
今日も日は昇ったり沈んだり 心のように
歌歌え 声を出せ 君だけの涙の色
ただ生きる これだけ これだけで十分なのさ
歌歌え 声を出せ 君だけの顔 ほくろ
今生きる それだけ それだけ それだね
枯れた小枝を拾うように
枯れた涙も笑うように
「焼け野原」
カミソリで切って済むのなら 簡単さ
焼け野原で見つけられるかな 難解さ
昨夜人を傷つけても笑ってたっけ
僕はアリのような心しか持っていないのさ
誰か助けてくださいと大声で叫ぶロックバンドだ
誰しも真似したくなるような歌を歌いたいのさ
カミソリで死んで済むのなら 簡単さ
焼け野原で見つけられるかな 難解さ
今夜人を踏みつけても笑って だって
僕はアリのような心しか持っていないのさ
カミソリで切って済むのなら 簡単さ
焼け野原で見つけられるかな 難解さ
昨夜人を傷つけても笑ってたっけ
僕はアリのような心しか持っていないのさ
誰か助けてくださいと大声で叫ぶロックバンドだ
誰しも真似したくなるような歌を歌いたいのさ
カミソリで死んで済むのなら 簡単さ
焼け野原で見つけられるかな 難解さ
今夜人を踏みつけても笑って だって
僕はアリのような心しか持っていないのさ
「星に願いを」
窓から眺める そうでもない空
君は元気でいる？声は届くはずもない
今日がまた終わるのだろう こうして 足早に
きりがなく続くのだろう どうして？そんな問いも虚しく 音もなく
幾重に重なる出逢い 別れ 夢 争い 罪 to me
星に願いを 古臭い常識にバイバイしたい
身勝手でゴメンね 日傘で防げんね 紫外線
今も元気で笑っていてくれたらね しあわせ
窓から眺める そうでもない空
君は微笑んでいる 何故かそんな気がする
窓から眺める そうでもない空
君は元気でいる？声は届くはずもない
今日がまた終わるのだろう こうして 足早に
きりがなく続くのだろう どうして？そんな問いも虚しく 音もなく
幾重に重なる出逢い 別れ 夢 争い 罪 to me
星に願いを 古臭い常識にバイバイしたい
身勝手でゴメンね 日傘で防げんね 紫外線
今も元気で笑っていてくれたらね しあわせ
窓から眺める そうでもない空
君は微笑んでいる 何故かそんな気がする