泣いてたと思ったら、すぐに笑って。
あの、最初の10分、
ひとりでみてたのに、大声でゲラゲラ笑っちまった。
ドラマです。
脚本・山田太一
あのむかし、名作ドラマ?『ふぞろいの林檎たち』を書いてたかた。
あのね、先週のドラマさいごに、
彼と彼女のおとうさんどうしがしりあいで、
なにやら内緒話・・・・
あやしぃ~~
山田太一がすきな私は、ピンときました。(迷探偵コナンにも負けない・・・かも*(チョキ)*)
私の勘・・・このお父さん同士は、
・・・・女装クラブの知り合いである*(びっくり2)*
でしょ?
と、テレビにむかって、話しかける、危ない○バサン♪
それは、私です*(キラキラ)*
今週のアンサー・・・・・大当たり~*(ハート)*
う~む、女装クラブなんて、今どきあるのか?
男性が女の装いなんて、フツーにするでしょ!?
・・・いや、フツーじゃないか?
でも、そんなにおかしな事ではない。
なので、ヒミツにする意味がわからない。
と、ちと、反感を持ってドラマをみはじめた。
けど、けど、
岸辺一徳と風間杜夫の女装も、
初々しく(似合わない~)おかしく。
なにより、ふたりがもう女装クラブをやめようということで、
最後に女装して、外にでてみよう!
と、街を練り歩くシーンの
セリフが絶妙*(音符)*
なんかさぁ、おもしろいだけじゃなく、いい味だしてる!!
で、反省~
山田太一は、やはり良い*(マル)*
これ、
派手なおもしろさではないんですけど、
じわじわときます。
風間杜夫のほうが、女装は、かわいかった*(ハート)*
でも、岸辺一徳のほうが、
エレガントでした。
あなたは、どっちのタイプ*(はてな)*(・・って、違うか~!?)