小説『東京タワー』の中で
おかんが、興じていたお花です。
昨夜、花札、5年ぶりだろうか、やりました。
昨日、女帝(母)を招いたのですが、
・・・ドタキャン・・・・
・・・来たいっていうから、準備したろ
女帝「なんか、かったるいし。私がいけば、みんなが気をつかうし。」
もう、すでに気をつかって、
手巻き寿司にしようと
安くて新鮮と評判の魚やまでちょいと遠いんだけど、行って、まぐろの中トロ
など、買い込んだよ。
*(ビール)*「じゃ、家まで迎えにいくよ。」
おひとよし!
暮れに女帝は、*(ビール)*の悪口をぐちぐち。あのお寺の事報の一件でね。
女帝「あんたんち、行くときは、*(ビール)*が、むかえにこなくていいから、駅まで自分でいくからさ。駅までむかえに来てくれればいいよ!」
駅までは、迎えに行くんジャン *(コメント)*
いつもは、家まで*(ビール)*が車でお迎えして、また送るんです。
いままで、さんざそうしてきたのに、
・・・まあ、それもいいだろう。
足があるんだし、歩けば・・
でも、いざとなるとめんどくさくなったんだろうね・・
しょうがない、わがままばばあだし・・*(汗)*
私「おうちまで、送り迎えするって、言ってくれてるから、来れば。車に乗ってるだけじゃん。
もう用意してあるから、おいでよ。」
女帝「自分ちで、布団にはいってるよ。」
何度かすすめたんだけど、・・・
そ、
私「じゃ、また、気が変わったら、電話ちょうだい。」
電話きりました。
*(ビール)*「もう一度、電話してみなよ。」
私も、もう一度、電話してみようかと思ったんですけど、
いいや。
いろいろ考えました。
『やっぱり、自分がいかないほうがいいんだ。』とか、『もっとすすめてほしかった。』とか、妹に言ってるかもって。
ちょい、ひねくれた人なので・・・
でも、もう考えない。
(ごめんね!正月から愚痴ばなしで。)
で、家族で昼から手巻き寿司しました。
腹いっぱい。苦しい・・・
女帝の接待がなくなったので、
・・・暇だ~~~~!
もう一度言っちゃおう。
ヒマです~~~~~!
夕方、*(学ラン)*は、バイトに行きました。
さ、残された3人。
苦しいほどに食べたので、
夕飯、なににしよ・・考えられない。
なんか、甘いものが食べたいという娘。
う~~ん、クレープはどう?
クレープのもとがあったので、
クレープ焼いて、
*(ビール)*は、ピザ風にチーズ入り。
*(制服)*は、ジャムとチーズ??
甘いものは、別腹ですね。
うまっ!!
で、夕飯も終わり、
なんとなく「お花のお稽古しよ!」というと、
いいねと3人、花札を始めました。
めずらしい。
*(制服)*、負けがこみまして、
「もう一回~!」と。
ギャンブルとは恐ろしい。
なんて、教訓話しながら、続ける。
教訓にならんやん。
2時間以上、お花のお稽古続きました。
熱心な・・・
そのうち、*(学ラン)*がバイトから帰りまして、
あ~あ、この子が働いている間、
私達、お稽古に励んでまして、
何やってるんだろ*(はてな)*
*(学ラン)*「俺もやりたい。」
だめ、もう遅いから、今夜はおしまい。
で、今日、やるかも。
もちろん、私がボロ負けでした。
ギャンブル運、ないッス!!
おかんが、興じていたお花です。
昨夜、花札、5年ぶりだろうか、やりました。
昨日、女帝(母)を招いたのですが、
・・・ドタキャン・・・・
・・・来たいっていうから、準備したろ
女帝「なんか、かったるいし。私がいけば、みんなが気をつかうし。」
もう、すでに気をつかって、
手巻き寿司にしようと
安くて新鮮と評判の魚やまでちょいと遠いんだけど、行って、まぐろの中トロ
など、買い込んだよ。
*(ビール)*「じゃ、家まで迎えにいくよ。」
おひとよし!
暮れに女帝は、*(ビール)*の悪口をぐちぐち。あのお寺の事報の一件でね。
女帝「あんたんち、行くときは、*(ビール)*が、むかえにこなくていいから、駅まで自分でいくからさ。駅までむかえに来てくれればいいよ!」
駅までは、迎えに行くんジャン *(コメント)*
いつもは、家まで*(ビール)*が車でお迎えして、また送るんです。
いままで、さんざそうしてきたのに、
・・・まあ、それもいいだろう。
足があるんだし、歩けば・・
でも、いざとなるとめんどくさくなったんだろうね・・
しょうがない、わがままばばあだし・・*(汗)*
私「おうちまで、送り迎えするって、言ってくれてるから、来れば。車に乗ってるだけじゃん。
もう用意してあるから、おいでよ。」
女帝「自分ちで、布団にはいってるよ。」
何度かすすめたんだけど、・・・
そ、
私「じゃ、また、気が変わったら、電話ちょうだい。」
電話きりました。
*(ビール)*「もう一度、電話してみなよ。」
私も、もう一度、電話してみようかと思ったんですけど、
いいや。
いろいろ考えました。
『やっぱり、自分がいかないほうがいいんだ。』とか、『もっとすすめてほしかった。』とか、妹に言ってるかもって。
ちょい、ひねくれた人なので・・・
でも、もう考えない。
(ごめんね!正月から愚痴ばなしで。)
で、家族で昼から手巻き寿司しました。
腹いっぱい。苦しい・・・
女帝の接待がなくなったので、
・・・暇だ~~~~!
もう一度言っちゃおう。
ヒマです~~~~~!
夕方、*(学ラン)*は、バイトに行きました。
さ、残された3人。
苦しいほどに食べたので、
夕飯、なににしよ・・考えられない。
なんか、甘いものが食べたいという娘。
う~~ん、クレープはどう?
クレープのもとがあったので、
クレープ焼いて、
*(ビール)*は、ピザ風にチーズ入り。
*(制服)*は、ジャムとチーズ??
甘いものは、別腹ですね。
うまっ!!
で、夕飯も終わり、
なんとなく「お花のお稽古しよ!」というと、
いいねと3人、花札を始めました。
めずらしい。
*(制服)*、負けがこみまして、
「もう一回~!」と。
ギャンブルとは恐ろしい。
なんて、教訓話しながら、続ける。
教訓にならんやん。
2時間以上、お花のお稽古続きました。
熱心な・・・
そのうち、*(学ラン)*がバイトから帰りまして、
あ~あ、この子が働いている間、
私達、お稽古に励んでまして、
何やってるんだろ*(はてな)*
*(学ラン)*「俺もやりたい。」
だめ、もう遅いから、今夜はおしまい。
で、今日、やるかも。
もちろん、私がボロ負けでした。
ギャンブル運、ないッス!!