パセリが膀胱炎になりました。
避妊手術をしていないので、
生理かどうかの判断が難しいのですが、
前回の生理は1ヵ月前に終わったばかり。
早速、動物病院へ連れて行き、
抗生物質を10日間分処方してもらいました。
膀胱炎になったのは、今回で2回目です。
前回も生理の後に膀胱炎になっているので、
当該犬の体質的素因が関連している可能性があるため、
特に生理後は、慎重に観察する予定である。
と、疾患関連のときは、つい仕事調になる飼い主であーる。
薬袋をおやつ袋と勘違いして、舌なめずりをするパセリの図。

さて、そんなパセリですが、いたって元気で、
今日も食べ物をパクろうと、
ももちゃんママのお散歩バッグに顔を突っ込み、
にっちもさっちもどうにもブルドッグ状態に。

「パセリ、全然慌てないね~」
と、犬仲間達から褒められる呆れられるパセリ。
この状態になると、バッグを外そうともがく犬もいるそうです。
おそらく、当該犬の特性に寄与すると思われるため、
特にお散歩バッグには、今後も注意が必要と考えられる。
と、躾けは関係ないのと責任転嫁をする飼い主であーる。
避妊手術をしていないので、
生理かどうかの判断が難しいのですが、
前回の生理は1ヵ月前に終わったばかり。
早速、動物病院へ連れて行き、
抗生物質を10日間分処方してもらいました。
膀胱炎になったのは、今回で2回目です。
前回も生理の後に膀胱炎になっているので、
当該犬の体質的素因が関連している可能性があるため、
特に生理後は、慎重に観察する予定である。
と、疾患関連のときは、つい仕事調になる飼い主であーる。
薬袋をおやつ袋と勘違いして、舌なめずりをするパセリの図。

さて、そんなパセリですが、いたって元気で、
今日も食べ物をパクろうと、
ももちゃんママのお散歩バッグに顔を突っ込み、
にっちもさっちもどうにもブルドッグ状態に。

「パセリ、全然慌てないね~」
と、犬仲間達から
この状態になると、バッグを外そうともがく犬もいるそうです。
おそらく、当該犬の特性に寄与すると思われるため、
特にお散歩バッグには、今後も注意が必要と考えられる。
と、躾けは関係ないのと責任転嫁をする飼い主であーる。
