西城秀樹、愛の園、肩に小鳥＆ラストシーン

先日、私の仕事の休みの日、旦那もジュニアも仕事で居なかったのでYouTubeを見てました。

すると、西城秀樹さんの歌で「愛の園」を歌っている動画を発見しました。

この歌は激しいフリはなく静かに立って歌います。その動画には肩に小鳥を乗せて歌っていてその小鳥は暴れることなく静かに秀樹の肩にちょこんと乗って歌を聞いていました。

間奏の時、秀樹は左肩に乗せた小鳥を何度も優しい眼差しで見つめていました。その時こそ、あーーあの小鳥になりたい！！と思った時はありませんでした。

ということで、コチラをご覧下さい。

動画お借りしてます。

コチラをクリックorタップ↓↓↓

秀樹と言えば、今の私には涙なくしては見ることが出来ないでいる歌があります。以前のブログに書いたかもしれませんが、お許し下さい。

それは、「ラストシーン」なのですが、秀樹のお葬式の時、沿道に並ばれたファンの方々が秀樹のお見送りの時にラストシーンを合唱されてるのをテレビで見て号泣してしまい、それ以来動画でラストシーンを見ると思い出して泣いてしまいます。

何年でも待つよと言ったら・・・なんて出だしから泣いちゃいます

「ありがとう、幸せだったわ、一緒に歩けなくてごめんなさいね」秀樹いわく、年上の女性に憧れる歌、なのだそうです。亡くなった秀樹からのメッセージだと錯覚をし涙がとまりませんでした。

という事でコチラをご覧下さい。

コチラをクリックorタップ↓↓↓

秀樹は私にとって手の届かない憧れの人でした。トシちゃんは少し身近な王子様とでもいいましょうか？身近・・・とは、やっぱり握手会やネットで会話が出来たりしますからね、前より身近に感じることができますもんね。秀樹は遠い存在の憧れのお兄さんて言う感じですね。2人とも優しいですよね。

という事で、今回は秀樹について話してみました。

あー！明日はトシちゃんのファンクラブイベント、温泉ツアーの合否発表の日です。仕事に身が入らないかもー。

結果は追ってお知らせしますね