
↑ タイトルの『本当の白色テーマ』というのは…前作は命名変更して「白色扱い」にしたんですよ(旧名:烈撃の聖騎士⇒現在:白の聖騎士ver2020.9.14) 十色十種に入れる為に…。
自分が~常々思っていた事ですが~、そして皆様も思っている気がしています笑 「…この子、水色がメインだよね…!!」と(笑) また、改善したい点も多くあり…『…うん。今の技術を全力でぶつけよう!!!』と。
①まずは作品を! ペーパークラフト:『白の聖騎士ver 2021.8.22』Papercraft:Holy Knight of White ver 2021.8.22
…目指したのは「今度こそ白を基調に」「アクセントの領域を超えない色彩パーツ(マント以外)」
十色十種の装備としての扱いは『盾:Shield』としています。正しくは「盾と槍:Lance」※形状としては騎兵の突撃に向いたランス形式…としています。(青の竜槍兵の槍:Spearと区別)…という設定~
機構は前作と同様の「合体大剣機構」(ただし今後はコンパクトに!)
意匠は水色を鎧の内側・黄色を鎧の外側に…という方向。そして白部分より大きくしない事:この作品は白がテーマという意思で。
…すっごく見えずらいのですが「白い和紙を内蔵しています。周りの縁はマット紙そのまま:盾の内側部分は白の和紙(ざらざらの部分)」…見えにくいのはご容赦を~
②この作品の本当の目的:「過去作には無かった『再制作可能(量産性)』という強み」
…過去3回作成しているこのシリーズ、実は「Papercraft Holy knight」で既に検索1位を取っていた…無類の強さを持っている作品です(一番左:2018.9.7のもの・右から2番目の前作:2020.9.14のどちらかが守っていました。)
↑ 最初でも書いた通り、前回の最高傑作は「水色ベース」
…そして「再制作は不可能」⇒『持ち運びや寄贈は出来ない』…。
[最高傑作と、それが示す記録の証と共に…旅をしたい]
…いつか、紫の忍者のように、この作品が1位を取る事があれば…共に旅を、と。(中央奥。右は赤の侍…このテーマの1位は…いつか…)
※取れればの話です。既存の作品が相当なアクセス数を持っているので…超えるとしては半年はかかるかと。(長期計画)
☆オチ:「…その調子で行くと、作品の道連れがどんどん増えて、カバンが大変な事になる気が~~~」
…未来の自分、何とか対策を考えといて~~~(爆笑)
ここまでお読み頂き有難うございました! 『あなたに感謝を! そして幸運と加護がある事を願いて。』
たんぽぽ・鶴・ふくろう・忍者・大鷹・侍 ←個別の作品記事リンクとなります。
騎士は食わねど高楊枝・・人はそぅ言いました。
しかし、腹が減っては戦(いくさ)無理・・とも言いますな 。
そぅいう訳で騎士の皆さまに大きな「おにぎり
では、差し上げます。
それ、おにぎりかっ!
(※ 番組に手違いが有り、お見苦しい箇所がありましたこと、謹んでお詫び申し上げます)
月光仮面がそうですが、白は正義の基調、悪から弱き民を守ってくれますね。
腹の黒い奴らをこっぴどくやっつけてください。
有難うございます。今回は実用的な?長さに仕上げました~(前回は、全長より長かったんですよね※汗)。また意匠もシンプルながら細かいパーツを合わせたもので、自分としてはかなりの物になりました笑
”騎士は食わねど高楊枝・・人はそぅ言いました。 ~ それ、おにぎりかっ!
(※ 番組に手違いが有り、お見苦しい箇所がありましたこと、謹んでお詫び申し上げます)”
「笑」 このノリは「かつての、侍とお弁当の…再放送」(※めちゃくちゃ昔の話)
…とりあえず明日の晩御飯は…おにぎりで!(足りるかな~笑)
改めて閑斉様のご来訪と嬉しいコメントに感謝を~!
有難うございます! 白の聖騎士をテーマに、イメージを全てつぎ込みました。
”凛々しい”、と言える物になったと。
”月光仮面がそうですが、白は正義の基調、悪から弱き民を守ってくれますね。腹の黒い奴らをこっぴどくやっつけてください。”
白き意匠と槍…作品に願いを込めて。…本当に、想うところはあります…。多くは語りませんが…。
改めて閑斉様のご来訪と嬉しいコメントに感謝を!
羨ましい限りです。
以前、日本に行った時、私も展示会に行ったことがありましたね。
まあー、私は芸術作品を分析するのが(悪)趣味の一つなのですが、
のしてんてん様が私の分析に完璧なほど付き合ってくださって、
言いたかったことを心底まで言い放したことを思い出しました。
のしてんてん様は人の意見に
本当に真剣そのものに聞いてくださるのです。
人の感じ方や見方に絶対的に批判的な態度を取らない方だと思っています。
また、のしてんてんさまの展示会に行かれる予定がありましたら、
『殺されてもいい』と覚悟で
言いたいことを全部吐き出してみてください。
のしてんてんさまはそれを全部受け取るスケール号の船長さんですからね。
羨ましい限りです。”
このコロナ禍という意味では…相当な覚悟と共に、でもありました。また、「銀座が遠くない」という事実もあります。
”以前、日本に行った時、私も展示会に行ったことがありましたね。 ~ のしてんてん様は人の意見に本当に真剣そのものに聞いてくださるのです。
人の感じ方や見方に絶対的に批判的な態度を取らない方だと思っています。 ~ また、のしてんてんさまの展示会に行かれる予定がありましたら、~ ”
かつて、のしてんてん様の記事のコメント欄にて、その話を拝見した記憶があります。深い話し合いとなった話だった、と。
今回は、コロナ禍ゆえに銀座には作品のみ=のしてんてん様と対面は無し、となりました。
もし次に対面でお話出来る事になりましたら、
「お互いの芸術の理想について」
の話をするかもしれません。
この2年で私の理想の芸術にひとつの答えが出ました。
今度はひとりの作者として、お話したい、と…。
改めて桂蓮様のご来訪と懐かしい話題のコメントに感謝を!!
それも羨ましい。
何事でも自力で出された答えは
極め、でしょうね。
その答えを人が理解できなくても
華咲けるようになるといいですね。
何年の前の記事内容を覚えていたのでしたね。
実は、コメント書きながら、
覚えているかも?と思いながら書いてました。
さすがー
何事でも自力で出された答えは極め、でしょうね。
”
現時点の私の答えで、また変わるかもしれませんね。
今年1月1日に条件を決めて、5月に達成し…「ひとつの答え:One Answer」に決めたものがこれでした。
『最高傑作と共に生きる(持ち運び出来て、何度も作れる最高傑作)』
Living with Masterpiece (carry with & Make again)
※現時点、紫の忍者ver2021.3.28がその役を担っています。
”その答えを人が理解できなくても華咲けるようになるといいですね。”
そこまでの力のある作品を目指して作る!!!
それを目指したいですね!(笑と本気)
現在は検索名で引っかかりやすい名前に統一はしています。
☆”何年の前の記事内容を覚えていたのでしたね。実は、コメント書きながら、覚えているかも?と思いながら書いてました。さすがー”
のしてんてん様が記事を上げる度に私もコメントをしていた時期(2017年~2018年)でしたので、
※現在は気ままに、想いが形になった時にコメントをする…感じです。
のしてんてん様と桂蓮様のコメント欄について、その会話バックグラウンドとして良く覚えている感じです。
(かつて21世紀のメッセージ展で実際にお会いしていた事)
あと、翌年のコメントでもその話が在って覚えていました。
※その時は渡航ビザの許可が下りない事が印象的でした。(日本に住む私にとって、トランプ政権の影響を知った時でした。)
ちなみに、詳細な内容までは覚えておらずです(笑) ただし、実際にお会いしていた事とたくさん話をした事実 のコメントは物凄く覚えていました。
改めて桂蓮様の再度ご来訪と再び懐かしいコメントに感謝を!!