↑ 今年の抱負で語った夢：「検索による順位での1位」…2021年5月7日0:07にて、…遂に叶いました。
※今は3位まで陥落しています、1&2位はご覧になればわかりますが「総合サイト」（ニーズ面では遥か上）。
項目はタイトルの通り『Papercraft Ninja』…「ペーパークラフトの忍者における世界標準語：英語での検索1位」（検索エンジンはGoogle） 獲った作品：紫の忍者ver2021.3.28のリンクもここに。ただ、この記事の写真にも作品自体は載っています！笑
↑1ページでの1位＝全体1位という意味での写真です。この印刷物は「印刷⇒PDFに保存」したものです（順位記録としてよく保管しています。ファイル作成時刻でより詳細な時刻も分かります。）
そしてなぜ5月7日深夜の話を今書いているかと…『つい先ほど、その作品の複製（本物の2作目）が完成致しました…！』
（奥が初代※ややボロボロ、手前が2代目※先ほど完成）
『この記録×本物の作品＝この記録を持つ者の証明』…これが私が叶えたかった理想です。
（非公式としては最高峰の記録である検索1位、そして本物の作品が持ち運び出来れば、その二つを持っている者…『Papercraft Ninjaにおける、一度でも1位を取った者』） ※複製可能なので、紛失しても初代を見ながら再作成できる：事実2作目完成。
※ケースは本日（寝た後～笑）、買いに行きます
↓…実は買ってあった「赤の侍」用のケースだと…「背中の忍刀がつっかえて入らないオチ！！」
遊び：早速、問題無い範囲で、遊びwww（深夜なので近くのみ）
『ドクダミと忍者』
『明かり（笑）と忍者』
『不審者（忍者）の図』（ちなみに地面には置かず、私の手の上です）
※これからも遊ぶつもりです！！ 最高傑作を量産してはいけないルールも無いですし、遊んではいけないルールも無いです。（私が変人なだけですが爆笑！！）
というより、今後量産をしばらくしますwww（目的数があるので）
最後に余談を「…叶ったので楽にはなりましたが……本当に厳しい夢ではありました。」 というよりも『定めない方が良かったほど辛いハードルでした。』
左：夢を叶えるためにアピールチャンスに旅の記事に…全てを使って挑んで…叶わなかった「Papercraft samurai」（ペーパークラフト 赤の侍ver2021.1.11 が挑んだテーマ）
中央奥：過去作の記事のアクセスを引き継ぐ（過去記事を再利用）＋総記事数の少なさという、Papercraft Clawにての1位に固執してついぞ届かなかったPapercraft Claw of Phoenix
※2位までは行ったものの、1度も超えられませんでした…。総記事数は約73万（Ninjaはタイトル写真の次の写真でわかりますが約313万、1位の価値は比べるまでも無くNinjaの方が上です。）
右：…今でこそ申し上げますが「Lancerでは無くSpearmanを選んだ理由（騎乗では無い槍兵という意味ではこちらが正しいのは事実）は…Papercraft Lancer＝車のペーパークラフトが存在し、勝ち目は無いと判断」
『…約1か月以上の積み重ねを経て、赤字のような小手先抜きで…1位を一瞬でも奪取してみせた…。本当に、有難い作品だと、想います。』
私の理想が、今年の夢が…叶いました。 この場を借りて、アピールチャンスにご協力くださった方々に感謝を…！！そしていつもご覧になってくださる皆様へ…本当に感謝を！！！
ここまでお読み頂き有難うございました！ 『あなたに感謝を！ そして幸運と加護がある事を願いて。』 
たんぽぽ・鶴・ふくろう・騎士・大鷹・侍 ←個別の作品記事リンクとなります。
天辺はいつも頭上に在るもの
折師さまの多様な折技（おりわざ）は、いつも謙虚で克己の精神が感じられるのどす（ほめてます）
それは自身に向いたものではありますが、しかし見る者には希望と戒めをもたらす凄みがごじゃいますのぅ・・
オラは悔しいながらも、オラには無い折師作品の心意気を感じるところで御座います。
これからも、楽しい凄みのある作品を期待しておりますじょよ。
”天辺（てっぺん）は、見上げるもの 天辺はいつも頭上に在るもの”
それは真実、ただもうひとつの真実があります…
「地が足の下にある…そして地の積み重ねが天へ近づける。」
…それが、この5年間の過去が教えてくれた事でした。
最初は届く事など考えず、ただ作り重ねた、自分の願いの為に、目的など無くただ願って
…そして今年において満を持して、『この記録を狙えるところまで近づき、…仕掛けて、奪取してみせた、と』
”折師さまの多様な折技（おりわざ）は、いつも謙虚で克己の精神が感じられるのどす（ほめてます）
それは自身に向いたものではありますが、しかし見る者には希望と戒めをもたらす凄みがごじゃいますのぅ・・”
恐れ多く有難いお言葉、そして私がこれからも忘れてはいけない言葉でもあります。
『自分の力は自分にしかできない作品をこの世に出す為にある。…その事実に”克己・希望と戒め”：誇りと向上心を持っていかなければいけない』と。
これからも世に打ち出していきます、私にしか出来ない作品に記事に。
☆”オラは悔しいながらも、オラには無い折師作品の心意気を感じるところで御座います。
これからも、楽しい凄みのある作品を期待しておりますじょよ。”
これは謙遜でもお世辞でも無く、真っ向から私の言葉を載せます
『私にはsure_kusa様のように、時事ネタに笑いの句に・コメント欄での粋な返し等は現時点できません。
sure_kusa様にはその力がある。だから私は尊敬します。
だって私にできない事が出来る、素晴らしいと想う理由にそれ以上の物はいらないと想う。』
そして私は私にしか出来ない事を為す、と。
改めてsure_kusa様、とても想いの籠ったコメントに…心からの敬意と感謝を…！！！
折師様の嬉しい声がブログに響いていますね。
いつか叶う夢が叶ってしまうと、後の気持ちの持ち方が難しいですが、折師様は大丈夫でしょう。
でも、勝って兜の緒を締めましょう。
”快挙でしたね。折師様の嬉しい声がブログに響いていますね。”
…一生掛けても叶うかわからない、そして後半からわかるように「一番の作品」「勝つために手を尽くした作品」共にことごとく届かなかった中…
『ひたすらに質を重視し、1か月の長期戦を以って1位を掴む一瞬を実現させてくれた作品』
…それを知った5月7日深夜は、実は「…やった…。届いた…。」と言葉にしつつ、泣いていました。 さめざめと、という表現が一番近い泣きでした…。
”いつか叶う夢が叶ってしまうと、後の気持ちの持ち方が難しいですが、折師様は大丈夫でしょう。
でも、勝って兜の緒を締めましょう。”
「…驚きました、よくご存じで！！（今回はこれは起きていませんが笑）」
…この場を借りて、明かしておきます。
※本記事だと長くなる上横道のため、書かなかった話で
『Papercraft samurai』の検索1位は獲ったことがあります。「赤の侍ver2020.9.4（旧：炎閃の侍）」が2020年6月22日にて…
その時は燃え尽きが本当に酷かったです…。
「世界が白っぽく見え、何にも焦点が合わない。体の動きも仕事も質が落ち、何も不快にならないのに全てが非現実に見える：最高の幸福なのに全てが虚ろ」
ただ、その時幸いな事に現実の方が忙しくなり「その間に、今度は量産できる最高傑作を作る」という夢を見つけました。
…夢自体はこの時から、そして今年の抱負にて『公言し、叶えると決意する』運びになりました。
既に次の記事をご覧いただいた通り、上記の言葉を繋ぐなら
『量産できる最高傑作：一瞬とは言え世界一を飾った作品と共に、旅をする』
という夢の続きがこの命尽きるまでありますし、この作品を、まずは目標数量産するという望みもあります。
その間に恐らく「10色10種の作成（現在8色8種）」や「ネタ作品」等まだまだ私にしか出来ない作品は有る、この手が動かなくなるか気力が燃え尽きるまで…歩むつもりです。
改めて閑斉様、短い言葉ながらも、後半の符かいコメントを筆頭に…こちらこそ有難うございます！！