↑ コンセプトは単純で、聖騎士をテーマとした作品での現状最高峰:侍をテーマにした作品の最高傑作(「炎閃の侍」)の対となれる作品。←当時の記事リンク ※2020.12.31にてタイトルを「烈撃の聖騎士」⇒「白の聖騎士ver2020.9.14」に変更いたしました(諸事情)
そして『色彩の対:赤に対して』と『抜刀機構(可動性)の対』となる要素を載せた、最高傑作同士で背中を預け合える…そう言える作品に…出来ました!!
『色彩の対』
意匠はこんな感じで『元生地であるコピー用紙(マット紙)の白を生かすように色彩和紙:水色を使用』※これもまた対のテーマ、濃い赤に対し淡い青:水色。
『抜刀機構の対』 向こうが可動性の作品に対し、こちらは機構仕組みの作品と言った感じです。※どちらも本気です。
1、上の写真で翼が下向きですが可動する仕様。そして過去作品「天空の騎士」の翼と同じ方向性の翼。※最早ブースターである(笑)
2、大盾と長槍を連結させることで「大剣」になる武器合体機構※どっかのモンハンである、チャージアックスだっけ。なお、長槍の意匠は元祖である「聖騎士」と同じ意匠…これまた回帰。←当時の記事リンク
で、今後最終写真はこういう方向(再度撮影するかも)になる予定です! 「赤の侍&切り絵:大鷹」「白の聖騎士&ふくろう」「たんぽぽ&折りたたみ鶴」
今の段階ではこっちの方が…良い写真(笑)
2020年9月14日最終的にはこんな感じの絵に決めました! 以上!! ここまでお読み頂きありがとうございました!『あなたに感謝と縁起と幸運を!!』
そして『色彩の対:赤に対して』と『抜刀機構(可動性)の対』となる要素を載せた、最高傑作同士で背中を預け合える…そう言える作品に…出来ました!!
『色彩の対』
意匠はこんな感じで『元生地であるコピー用紙(マット紙)の白を生かすように色彩和紙:水色を使用』※これもまた対のテーマ、濃い赤に対し淡い青:水色。
『抜刀機構の対』 向こうが可動性の作品に対し、こちらは機構仕組みの作品と言った感じです。※どちらも本気です。
1、上の写真で翼が下向きですが可動する仕様。そして過去作品「天空の騎士」の翼と同じ方向性の翼。※最早ブースターである(笑)
2、大盾と長槍を連結させることで「大剣」になる武器合体機構※どっかのモンハンである、チャージアックスだっけ。なお、長槍の意匠は元祖である「聖騎士」と同じ意匠…これまた回帰。←当時の記事リンク
で、今後最終写真はこういう方向(再度撮影するかも)になる予定です! 「赤の侍&切り絵:大鷹」「白の聖騎士&ふくろう」「たんぽぽ&折りたたみ鶴」
今の段階ではこっちの方が…良い写真(笑)
2020年9月14日最終的にはこんな感じの絵に決めました! 以上!! ここまでお読み頂きありがとうございました!『あなたに感謝と縁起と幸運を!!』
白と赤の騎士は、黒のラスボスへ最後の決戦へ!
そんな言葉が浮かんできました(笑)。
力作、お疲れ様でした!
こういうの好きです。
折り紙と切り紙がコラボして色彩も豊かになり、本領が出てきた感んじょです。
長槍のデザインもいいですね。苦労の跡が見えます。
でも、細かい作業でした。
折師様のご苦労と気概に乾杯です!
白と赤の騎士は、黒のラスボスへ最後の決戦へ!
そんな言葉が浮かんできました(笑)。”
まさにご明察です、最終構想はその構図です。
どうしてもラスボスに全員で挑むと撮影難度が現状厳しいので
「まずは1~2名VSラスボス」から~と
…問題は気力体力ですね(笑と汗)、撮影はどうしても気に入った構図・固定・ピントの面で悪戦苦闘していたり。動きも入れると…決定的瞬間が汗
”力作、お疲れ様でした!”
有難うございます! とりあえずまず「作品の完成」までは行きました!
改めてR.K様のご来訪と嬉しいコメントに感謝を!!
こういうの好きです。”
確かになかなか、正面の構図はけっこう珍しいですね。初めて真剣に考えましたが恐らく
「(たいていの作品が)厚みが無く、映えないから撮ってないんだろうな」と笑
”折り紙と切り紙がコラボして色彩も豊かになり、本領が出てきた感んじょです。”
いい意味で「相乗効果が出たのが、初代聖騎士が初めてで…そこから始まった系譜」…。
それ以前は完全単色or無地白色のみだったので。
”本領”にして『オリジナリティーの象徴の一つ』
です!
”長槍のデザインもいいですね。苦労の跡が見えます。”
実は作りやすさ・それによるアレンジのしやすさで秀逸な「構造の剣系武器(柄を伸ばして槍にしましたが笑)」だったりします。
アニメとかでもそこそこ見る、確か?グラディウスのような見た目の剣。
”でも、細かい作業でした。折師様のご苦労と気概に乾杯です!”
個人的には「鎧」の為に『小さめのマット紙の元生地パーツに更に小さい切り紙を入れる』のが一番でした~、ただまだミリ単位ではないので意外と(感覚が~~~)
改めて閑斉様のご来訪と嬉しいコメントに感謝を!!