満月前夜🌕 7.27
💠
強過ぎた
想い。
魂は自ら抱え
肉体は感じる。
必ずと決めてきた。
遂げると決めてきた。
忘れるという負荷を負い
肉体は想いを感じる。
想いは肉体を刺す。
魂は肉体を刺す。
重く 深い
重い 想い
意思など関係ない
この世の摂理など関係ない
魂の想いは 肉体を刺す。
満月に🌕
皆は集った。
想いを差し出した。
炎へ。
一人一人が、
ただ大切に
ただ懸命に
遂げたくて、抱えてきた。
炎へ。
差し出して蘇る。
蘇り胸を指す。
炎へ。
涙と共に
ハグと共に
感謝と共に
炎へ。
炎は焼く
炎は輝かす
ゆらめきながら、
消えゆく。
炎へ
想い
は
燃えた
儚さを
残して。
神の名において配役した、
故に汝は 見事に演じきった。
手放すでなく、全て 軸となった。
これから、新しい展開へ。
心から感謝を送る。
ありがとうございます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます